23様、ありがとう御座います。
楽しみにして頂いてるという嬉しいコメントへのお返し、とまではいかないかも知れませんがお隣の6歳の次女とうちの子と同い年の4歳の男の子が部屋で頻繁にやってるというパパママごっこの様子を書いてみましょうか。
これはあ男の子と次女からも聴いていて、お互いの話の整合性もあるので本当の話だと思います。
まあ、誰でも幼い頃に必ず一度はは経験するエッチ体験ですので昔を懐かしんで笑って読んで下さい。
最初にそれをやろうと提案したのは次女の方からだったそうです。
それが去年の暑い日だったと言うからちょうど一年前頃の話ですね。
「おねえちゃんがさ、オマンコみせるからチンチンみせろって…」
去年と言えば次女はまだ5歳、もう「おまんこ」とか言うんですね。全く今どきのガキには驚かされます。
それはパパとママがセックスをしているところを2人で覗き見をしてからの話しなんですが、漠然と笑いながら聞いていたけど、今に思えば重大な証言が含まれていた事に気づかなかったのは全く不覚でした。
2人でクチを押さえながら両親の部屋の前で聞き耳を立てているとママの泣き声(喘ぎ声)が聞こえてきました。その時にママが何かをヒソヒソと囁きくと、パパがもう寝てるから大丈夫と言っていたそうです。子供らに聞かれることをママは普通に気にしたんですね。
「じゃあパパとママがエッチなことしてるのは見てはいないんだ」私が息子に訊ねると自慢げに鼻を高くして「みたよ」と答えました。
2人が耳をドアに押し付けるとスッとドアが開いたんだそうです。ノブのラッチがかかっていなかったんですね。
そこを聞き流したのが不覚なんです。
多分、パパは故意に掛けていなかったんだろうと思います。その理由は…
「ママのドアね、いつもあいてるから」って、それは普通にあり得ないです。つまり実は「開けてあった」と考えるべきじゃないですか?ママは声が聞かれることさえ心配していたわけで、そうなるとパパが閉めたふりをしてドアノブのラッチを掛けずにセックスを始めたのだろうという推測が成り立ちますよね。
だって、やり始めた時は「いつもあいてる」って、そういう事ですよね。
気づかれないように少しだけ開けて2人で中を覗くとベッドの上で豆電球の光でオレンジ色の全裸の両親が激しく行為をしていたんだそうです。
「ママのエッチなとこパパがペロペロしたんだよ」ギャハハハと大笑いして話してくれたものです。
2人は部屋に戻るとすぐに今見たばかりのパパとママの行為を真似しました。
大筋ではそんなところだと思うんですが、毎週1回も壁越しにママのエロ悲鳴とパパの淫猥な言葉を聞かなければならないわずか7歳の長女の幼い心はいったい……
とか言いながら今、妄想で勃起をしてる自分も怖い大人ですよねw。
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