「どうしたらイ?」
ペニスを握ったまま上半身を起こした△△△が聞きます。
「ちょっと変なこと頼んでもいいかな」私
「えー?どんなこと?」△
「△△△のそのステキな髪の毛で絡めて欲しい」私
「あははっ、おじってへんだね」△
△△△が仰向けになった私の下半身に向かって頭を下げてくれたので下がった長い髪を一束掴むとペニスに巻き付けました。
その間、ずっと笑っいた△△△です。
「髪の毛と一緒に握ってさ」私
「こお?」△
絡めた髪の毛ごとペニスを握ると上下にシコリ始めます。
「あははっ、おじ、マジで△△△の髪がすきなんだね」△△△がシコリながら笑います。
一度ほどけてしまったのでもう一度巻き付けなおすと上下に高速で烈しく扱きました。
「ああイイっ、スッゴこーふんする」私
「きもちいい?」△
「うっ」私
「あっ、」△
先走りの透明な汁が飛び出しました。
△△△はパパさんの自慰をイヤと言うほど見てきてるので、それが射精の始まりだということをチャンと知っています。
「このままだすの?」△△△が手を止めて私を見ながら聞きました。
「そのままでさ、舌とかできる?」私が遠慮がちに聞くとアッサリと
「ナメてだせばいいの?、いーよ」△
△△△の顔が下りてきます。
「あ、……ああたまんない…ああ気持ちいい」私
「……、………、」△
「もうオジ、もうすぐだから、、テイッシュ」私
「……、………、、……、」△
「ねっ、…出ちゃうから、テイッシュ取って」私
「だしてイーよ」△
「こら、ダメだって、、…出ちゃうってば、△△△っ!、、ああ△△△っ!
」
するとその私の言葉に被せるように△△△の濡れた温かな口の中に亀頭が包まれるのを感じました。
もう抵抗など全くできませんでした。
そのまま△△△の口のなかで射精の痙攣を続けました。
△△△は手慣れたもので口の中に溜まった物をこぼさないように唇をすぼめながらペニスを口から抜くと立ち上がってシンクへと走ります。
そのお尻の割れ目まで届く長い髪の背中とお尻を眺めながら私も立ち上がって後を追いました。
シュー、ダダダ…安いステンレスのシンクに蛇口から水の流れ落ちる音、頭を下げながら「ペッ!、、ペッ!」口の中の精駅を何度もはき出す△△△の丸いお尻に手を当てて
「ごめんな、大丈夫か?」私が聞くと頷きながら手で水を掬い口に含んでブクブクと濯ぎ、吐き出しました。
シンク脇に置いてあるボックスティッシュを抜き取ると口を拭きます。
背中をひんやりとした髪の毛の上から撫でながら
「パパのを口に出してあげたことあるの?」私が聞くと首を左右に振ります。
「パパにね?このまえおしえてもらった」△
「何だって?」私
「オトコはオンナのクチにだすとサイコーにきもちいーんだって」△
「そなんだ、初めてだった?」私
「ん、…おじ、どーだった?」△
△△△の体を抱き上げました。そして
「こんな可愛い彼女の口にだせたなんて、もうサイコーに決まってるよ」私
布団の上にソッと下ろして寝かせると前髪をなで上げて唇を合わせました。
「△△△はマジでアチコはがチ可愛いですねぇ」私
「あちこちって?」△
「まず顔がカワイイだろ?」私
「セカイで一番なんでしょ?」△
「そう」私
「あとはどこ?」△
「かた、首、おっぱいだろ?それにお腹とこのおヘソ、で、ここ」私
「あははっ、ヤッパリそこ?」△
「足も長くてキレイだきさ?、あとさ、さっき気がついた」私
「どこ?」△
「お、し、り、丸くて可愛いんだなぁって」私
「あははっ、だからさっきなでてたの?」△
「あはっ、バレてた?」私
「ばればれ」△
「もう一度ちゅーしてもいい?」私
「んー、すれば?」△
楽しい時間はあっという間です。
たくさんあると思っていた2時間半は夢のように通り過ぎ、後ろ髪をひかれる思いで薄暗い蛍光灯の階段を下りて振り返ると△△△が手を振るのが見えました。
何度振り返っても見えなくなるまでずっと手を振ってくれる△△△の姿に思わず涙が溢れました。
私の罪、彼女の父親の罪、慣れない学校で必死に頑張っている健気な女児への様々な思いが頭を廻り、コインパーキングで鼻を啜りながら料金を払い、自宅へと向かいました。
以上、報告でした。
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