△△△を寝かせ最後の小さな布を剥ぎ取ると二人とも完全な全裸となりました。
裸になった△△△の体を抱き締めるとその体の小ささを改めて実感し、性行為に及ぶ事を痛々しく感じました。
舌を絡め、名前を繰り返し囁きながら体のあらゆる所を愛しく撫で擦ります。わずかではあっても膨らむ兆しを見せ始めている二つの幼く白い乳房を交互に吸い、生意気にシコらせたピンクの豆粒ほどの乳首を舐めて、前歯で甘噛みをすると息を詰めた△△△が私の頭を撫でながら小さな呻き声をあげました。
首筋にキスをしながら右手で股の間を探ります。
指先に△△△の年齢に相応しくないほどの熱い滑りを感じながら割れ目のなかをゆっくりと優しく、でも容赦なく縦スジに沿って繰り返し撫で上げます。△△△が一番ハズく、気持ちがいいというクリ袋の始まりの部分を中指の先で圧迫しながら左右にプルプルと高速で震わせると苦悶に似た表情を見せた△△△が一旦息を止めて小さく呻きました。
「気持ちいいの?」意地悪く聞いた私に少しだけ口元に笑みを浮かべた△△△が頷きます。
クリ袋の先端を滑りを擦り付けてながら指先で軽く触れ、クルクルと回転するように捏ね、どこまでも柔らかな小さな二枚の陰唇を左右に広げて尿道口を探りました。
指先に可愛らしく、まだ男を受け入れる事など到底できそうもない穴を感じると圧迫するように、あたかもそのまま押し込むかのように指先に力を入れると△△△がその手を掴んで拒むように私を呼びます。
「おじ、……おじ」と。
「こわい?」私
「うん…」△
「大丈夫、△△△が怖いことなんかしないよ」
小さく頷いた△△△の唇を吸います。
また脇の下から乳房を舐めて、次第にお腹を、腰の括れを、おヘソを、そして縦筋の始まる恥骨の膨らみへと舌を這わせます。
意地悪くはずかしめるように白い肌のふとももを左右いっぱいに広げ、股間に現れた左右の太い筋を交互に甘噛みしたあと滑りの汁が溜まった膣穴から舌先ですくい取るようにクリの先端まで舐めあげました。
「は、……ン、」
演技なのか、マジなのかはわからないけれど小さく呻き声をあげ、私の頭を両手で掴む△△△。
舌先に例えるものが見つからないほど柔らかな白く小さな陰唇とクリの皮を感じながら左右に高速で震わせ、そして膣穴から深い杉の始まりまで舐めあげます。何度も、何度も繰り返しえぐるように、愛しくて、いとしくて堪らない事を伝えるために。
そして、美しく8歳の小さな私の大切なメスが背中を浮かせるほど仰け反り、腹筋を緊張させながら逝きました。
「う、くッ……………んーっっ!……」
太ももをピクッと痙攣させながら可愛く唸る△△△でした。
両足を下ろしてあげると抱きしめました。目を閉じてまだ快楽の余韻から抜け出せずにいる美しい顔を眺め、艷やかな髪を撫でながら囁きかけます。
「愛してるよ、…最高に可愛かったよ△△△…かわいかったよ…だい好きだよ△△△……あいしてるよ」と、何度も繰り返しました。
ようやく微笑んでくれて、私の囁きに頷いた△△△の唇を吸いました。
「気持ちよかったか?」私
「ふふっ?…うん……ふふふっ?」△
「マジで可愛かったよ」私
「かわいくない」△
「いーや、世界で一番可愛くてきれいでステキな子だった!」私
「ふふっ?、…ありがとおじ」△
改めてしっかりと抱き締めると細い腕を私の背中にまわしてくれました。
クスクスと二人で笑いあいながら幸せな時間が流れました。
「おじ、だす?」
下から見上げた△△△か言います。
「うん、出したい」正直に答えると△△△の小さく細い指が私の硬直したペニスを握ります。
そして私を見つめながら微笑んで
「すっご…」そう囁いてクスッと笑った△△△の手が前後にゆっくりと動きました。
※元投稿はこちら >>