黒地にピンクと緑のプリントトレーナー、白地で裾に黒の線が一本入ったスカートの△△△。
畳まれた布団を広げ、その上に寝かせました。
お互いに服を自分で脱ぎます。
△△△はパンツ一枚に、私は全裸になりました。
私のフル勃起を見てクスクス笑う△△△に思わず私もペニスを見て笑ってしまいました。
「もうオジは楽しみでこんなだよ」私
「あははっ、そんなにたのしみ?」△
「チョットだけ触ってくれる?」私
「いーよ?」△
△△△の横に添い寝をした私のペニスを握ってくれました。
そしてゆっくりと前後に扱きます。「あ、ああじょうずだ」私
「ふふっ?パパのみてるから」△
私が仰向けになると上半身を起こした△△△が上下に烈しくシコシコ扱き始めます。
一分足らずであっという間にヤバくなってしまいました。
「まってまって、、ヤバい」私
「でそう?」△
「うん、お前、上手すぎだよ」私
「テイッシュいる?」△
これ、8歳の子どもとの会話ですよ。
パパさんにどれだけ教育されたのが知れる△△△です。
「お願いがあるんだけどな」私
「なに?」△
「おじの顔を跨いでくれない?」私
「あー、パンツのニオイだ」△
「バレた?、だめ?」私
「べつに、いーけど」△
立ち上がると私の顔を跨いでしゃがんでくれました。
鼻につくほど近づけたパンツからウットリするような不潔臭が漂います。
目を閉じて何度も幸せそうに嗅いでる私を△△△がからかいます。
「いーにおいする?」△
「ん、…ああたまんネェ…」私
「もおー、おじのへんたいっ」△
お尻の方から手を回してパンツを横にずらし、割れ目とクリを露出させまきた。
「△△△、舐めたい」私
無言で△△△が私の口に近づけてくれました。
やや塩味のある、でも経口補水液に近いような味を楽しみました。
悪く言えば生臭いとも言えます。でも、私には他に例えることができないほどの喜びの△△△の味でした。
狂ったようにこの世のものとは思えないような柔らかさのそれを舐め続けました。
ピチャピチャと舐める音、そしてハア、ハア、ハア、ハア、ハア………荒い△△△の呼吸が静かな部屋に耳鳴りのように聞こえていました。
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