変態告白

そうです、その公園ですｗ
私の家からは車で30分ほどの所ですね。
長い文章については走り書きなので時間は意外にかけてませんが、その分誤字脱字のパレード状態ですみません。□□□から聞いたお隣家族の別居理由をヨメに話したら目を丸くして言葉を失っていました。
私は△△△から聞いていたので特別な驚きはありませんでしたが。
◯◯◯のオナニーのこともあり、身近な幼い子供たちに性的な問題が渦巻いていることに驚いたようでした。
以前からお隣の子達と◯◯◯がパパママごっこと称するエッチな遊びをしていることは知っていたヨメでしたが自分も幼い頃に一つ上の兄とやっていた経験があり、咎める事はせず、むしろ微笑ましく思っていた事を反省したようです。知った時、すぐにやめさせるべきだったと。
でも、子供たちの性への好奇心はとても強いものだし、罪悪感が無いこともあって大人の理屈でそれをやめさせるのは難しいと思います。
パパママごっこ、という言葉からも大人はこっそりと隠れてセックスをしているつもりでも子供達にはしっかりと目撃をされているわけで、パパとママがしているのだから自分たちもしていいのだと思っているんでしょうね。
事実、決して悪いことをしているわけでは無いし、それをやめさせるのは、大人の身勝手な理屈だと私は思います。
△△△から今度はいつ会えるかと催促のLINEが来ています。
父親と隣の親父からあまりの美形さ故に性的な虐待を受けてしまった幼い△△△は、もう大人からのセックス行為無しでは居られないほどの体にされています。僅かまだ７歳だと言うのに。
性器からは潤滑汁さえ搾り出し、ペニスの受け入れをアピールする体になっている△△△。私にはそのつもりはなくても同居する父親に犯されてしまうのは時間の問題でしょう。
彼女から貰うLINEから父親は毎日のように何らかの歪んだ大人の性的行為を受けてる事がわかります。
下着をつけずに買い物や遊びに行かされたり、眼の前で父親の自慰を見せられて射精する瞬間に「へんたい、へんしつしゃ」などの罵声を浴びせる事を強要されたりもしていて、幼い△△△のメンタルはズタズタになっています。
私に早く会いたいと言います。
父親の変態行為とは違い、私から受けるセックスは優しくて大好きだと言ってくれる△△△。
何とか今週末辺りには優しく抱いてあげたいと思っています。


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