カピパラゾーンでひとしきり騒いだあとペンチで一休みでした。
背もたれのない平らなベンチ椅子に腰掛けていると私の左に腰掛けていた□□□がベンチを私の方を向いて跨いだんです。もちろんベージュのミニスカートからは黒のスパッツの股が丸見えです。
「あの、見えてるよ」と私が困って言うとクスッと笑って「だってさ、パンツじゃないもん」と言ってスカートをパッと捲り上げて短パン型の黒いスパッツを見せたあとスカートを下ろして股を押さえて隠すんです。完全に私をからかっていました。
私の右に座っていたうちの娘に「◯◯◯ちゃんはパンツだからダメだよ」とお姉さんぶりました。
また3人で手を繋いで歩いていると□□□に爆弾を落とされました。
「おじさん、△△△おねえちゃんのことスキだったでしょ」と、
「えッ?」マジで狼狽えました。
「なんでそう思うの?」私
「パパにきいた」□
「え、、そうなんだ」私
「△△△おねえちゃんもさ、おじさんのことはなすときニコニコしてたよ」□
すると今度は◯◯◯が右から特大の爆弾を投下しました。
「□□□のパパと△△△お姉ちゃんはさ、なんでいなくなったの?」◯
「そ、れは…ね」私
「あのね?パパがね?□□□にエッチなことしたからママとケンカしたの」
私を挟んで左右で爆弾の応酬でしたw
「エッチなことって?」◯
「□□□のね?ここをナメたりー、おチンチンをナメなさいって」□
「ナメたの?」◯
「だってナメろってゆーから」□
すれ違う家族連れのパパが二人の話が聞こえたらしくコチラを凝視するのが分かりました。5年生位の女の子を連れていましたw
笑い事じゃないので慌てて二人の会話を遮った私です。
女の子は大人になるのが早いですよね。つか、強制的にイタズラをされて早まってしまうんでしょうね。
△△△も□□□もそうだけど◯◯◯も電動歯ブラシで性器を刺激されて気持ちよさを無理矢理に覚えさせられているし……
そしてその日の夜もお風呂で2回目のバイブ刺激をパパから受けました。
※元投稿はこちら >>