昨日の朝は家でゴロゴロしてると邪魔だからとママに言われてしまったので◯◯◯を連れて近所の公園に行こうと二人で外に出るとお隣の次女が私達を見つけたのか玄関から出てました。
「あれ?保育園は?」私が聞くと今日はお熱で行かないとの事でした。
お隣の娘は◯◯◯より2つ上で来年は1年生です。
◯◯◯と同じ園に通ってる弟がママさんと出てきてワンボックス車に乗り込みます。
ママさんが後部座席のスライドドアを閉めながら私に挨拶をしたあと娘の熱は下がってること、一人で留守番をさせるので何かの時は頼みたいと言うので快諾しました。
熱がないなら公園に連れて行ってもいいかと聞くと「是非お願いします」と言うので3人で少し遠くまで私の車で行くことにしたんです。これは昨日の話です。私が休みなので◯◯◯は土曜祝日は特別な家庭の事情がない限り園を休ませています。
ヨメに経緯を伝えると一旦お隣の娘(以後□□□)と我が家に入りました。行こうとしている公園の開園までに時間があつたからです。
そこは動物公園と幼児向けの小さな遊園地が併設されている有料の公園です。ひところ「風◯くん」で有名になったと言えば(あつ!と)気づく方もいるかも知れません。
以前にお隣の次女と弟を連れて来たことがあって楽しめたらしく今回も大喜びの二人です。
その頃△△△から私は完全に避けられていたので△△△は行っていませんでした。
右に◯◯◯、左に□□□の手を繋ぎ、ハーレム状態で動物公園をブラブラ散歩です。
お隣の次女もナカナカの将来が楽しみな美形の子です。姉の△△△のような長いストレートの髪ではなくやや癖っ毛で肩までの髪をしています。
大して多くない動物達に会ってから小遊園地へと移動しました。
定番のレトロなコーヒーカップ、全く怖さのないユックリなミニコースターに乗ってはしゃぐ二人を眺めて楽しみました。
□□□はベージュのミニスカートで下にはしっかりと黒のスパッツ。◯◯◯はもちろん黒のミニスカートの下はナマパンですwまだ5歳の誕生日のすぐあとの幼い女児ですからw
コーヒーカップに同乗してキャーキャーとはしゃぐ二人を眺めたあとソフトクリームを3人で買ってベンチに座っていると□□□が◯◯◯に何かをヒソヒソと耳打ちしました。◯◯◯が私を見たので私の事を話してるようです。
「なあに?二人で」と聞くと笑いながら◯◯◯がチクりました。
「あのね?」◯
「きやーっ、ィっちゃダメ」□
「あのね?□□□おなーちゃんがね」◯
「うん、なあに?」私
「パパがずっと□□□おねーちゃんのパンツのぞいてるって」◯
二人してゲラゲラ笑うんです。
「あー、ごめんゴメン、でもスパッツ履いてるからパンツじゃないでしょ?」私
「でもさ?コーヒーカップでもジロジロみてたのしってるもん」□
実はわざと気づかせるように覗いていたんです。まあ、病気なんで仕方がありませんw
「◯◯◯ちゃんのほーがパンツなんだからそっちをみれば?」そう言って笑う□□□の可愛い笑顔にチョットムラムラとしてしまいました。
それがいけませんでした………
ムラムラ、少しシットリと汗ばんだ左手に繋いだ□□□の手をギュッと握ると□□□が気づいたように艶かしく私を見上げた目さえエロっぽく感じたほどムラムラしていた私です。
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