アパートは二階なので金魚の水槽を洗うのはお風呂かシンクになるんだけど庭の水場でやるのとは違って結構メンドい作業だから手伝ってあげたいけど家族に不審に思われるので行ってあげられません。
パパさんは昼夜勤明けで明後日の夕方まで家にいるので△△△が何をされるか心配です。
とか言いながら私にされる行為も大概ですけどねw
子供は何に付けても覚えるのが早くて仰向けになった私の股に跨がらせて△△△の割れ目にペニスを押し付けさせて腰を掴み前後に動かして擦り付けさせました。スマタですね。
散々に刺激をされたあとのオマンコなので物凄く敏感になっていたみたいで私が腰から手を離しても自分で前後にヌルヌルと振るんですw
私のお腹に両手をつき、その部分を覗きこみながら無心に擦り付けている△△△の長い髪を掻き上げて表情を楽しみました。
「△△△」私
「ん?、、」△
「オジを見て」私
「ん」△
「なんて可愛いんだろうなぁ△△△は」私
「ん…、、」△
「気持ちいいの?」私
「ん……いい……おじは?」△
「スッゴク気持ちいいよ、…出ちゃいそうだよ」私
「んー、…いーよ?」△
「お、、おおたまんない…マジで出ちゃうかも」私
「んー」△
「可愛いよ△△△っ、、、△△△ッ、、、、おっ、お、あ、△△△ッ」私
「…、、…、、」△
丸く小さな張りのあるお尻を掴んで前後に揺すりました。
「オジ、、オジもうッ!、、いいかっ?」私
「んー、、、いーよ」△
その返事と同時に射精が始まってしまいました。
痙攣に合わせ、何度も腰を突き上げるので△△△の軽い体も跳ね上がります。
そのまま△△△の体を抱き寄せ頭を、背中を、お尻を撫でながら射精の余韻を楽しみました。
「ありがとうね△△△」私
「きもちよかった?」△
「もうサイッこーによかった」私
「ふふっ?、よかったねおじ」△
「△△△の体は今日もいい匂いしてるね」私
「わかんないけどさ、なんでセーシってヘンなにおいなの?」△
「あははっ、ホントだね」私
「パパのもおなじニオイする」△
「そっか、シャワーで流そうか」私
「んー」△
二人でマットから立ち上がると△△△がクスクス笑いをするので理由を聞くと私の萎えたペニスを摘んで
「ふにゃふにゃだね」と笑うんです。
そして精液がついた手の臭いを嗅いで「おえッ」吐くような仕草で笑います。
「いいニオイだろ?」私
「いくないっ!」顔をしかめた△△△の頬を撫で、肩を引き寄せて仲良くお風呂に行きました。
体に臭いをつけないように自分はシャンプーもソープも使わずにシャワーだけで乾き始めた精液を流し、△△△だけはキレイに洗ってあげます。
「ここでパパにオシッコ飲ましたんだ」私
「やだ…」△
「自分で書いてきたんじゃん」私
「でも、やだ」△
膨れた△△△の顔を見て、ヤッパり楽しいわけないよなと思い、その話はそれ以上はしませんでした。
「おじはしない?」私を上目で見ながら聞きます。
「もちろん、しないよ」私
「んー」△
安心したように微笑んだ△△△の濡れた体を抱きしめました。
「大好きな△△△のイヤなことはしないよ」私がそう言うと私の腰に手を回した△△△が私を見上げて笑いながら
「でもさ?、オシリのアナなめたじゃん」と、
もう可愛過ぎてギュッと抱きしめて額にキスをしてしまいました。
帰りの玄関で靴を履いていると△△△に紙にラッピングされた例のお宝を手渡されました。
お礼を言うと開けるのは後にしてと言います。
キスをして名残惜しく分かれると階段を降り、振り返ると玄関で手を振る△△△。
何度も振り返って、見えなくなるまでずっと手を振る△△△に後ろ髪を引かれる想いでコインパーキングに向かいました。
車の中でミニーちゃんのラッピングを開けると汚れたパンツの入ったジッパーとお手紙でした。
短く「おじ だいすき」ハートのシール付きです。
胸に抱きしめて車のエンジンをかけました。
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