學校帰りを待ち伏せでした。
私が来ることは事前に知らせておいたので笑顔で手を振る△△△を「おかえり」と迎えます。
学校は楽しいと聞いて、こちらもマジで嬉しくてつい頭を撫でてしまいました。
話の途中ですけど、結局今日も△△△とエッチ三昧w
先日の話の続きはどうしましょうね。
今日はチョットだけ△△△にオイタをしてしまいました。
枕に顔を埋めるようにうつ伏せにさせてお尻を高く上げさせて恥ずかしいポーズにしてみましたよ。
「パパにこんな風にされたことあるの?」私
「んーん?ない」△
「恥ずかしい?」私
「んー、……ヤバい」△
割れ目を広げるとプン…と臭います。
そのイヤらしい臭いに狂った私は音を立てながらシャブリつきました。
土曜日に散々愛されて体が喜びを知った△△△です。格好の恥ずかしさも手伝ってか背中を上下に動かしながら切ない呼吸を始めます。
もう逆らえないほどに感じさせてから禁断の蕾へと……
「んーっ、、、んーっ、、」枕に顔を埋めて△△△が呻きました。いや、唸りましたw
どうしてもイヤだというアナル舐めです。
唾液で濡れると臭い始めます。
鼻先で肛門を揉みながら舌を使ってクリの先端をべろべろとなめ転がすと前に逃げようとする△△△の太ももを押さえつけました。
「おじっ、…おじ、やあっ」転がって逃げようとする体を支えて許しません。
「ダメ、ほら、じっとしてっ」私の説得も虚しくとうとう転がってしまいました。
半べそをかいて抗議されてしまってはそれ以上はできません。
「ごめんね、…怒った?」抱き寄せて頭を撫でながら謝りました。
「そこはヤなのッ!おじのバカッ!」△△△か口を尖らせて膨れました。
その顔がまた可愛くてたまりませんw
あ、つい今日の話しになってしまいました。これは土曜の話ではありません。何だかゴチャゴチャになってますか?
あ、土曜にベッドを組み立ててあげる約束をしてオシリのアナの件は許して頂きましたw
マジで怒ってましたね。その怒った顔が可愛いと言ったら益々怒られてしまいましたwww。
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