あずさん、行き違いになってしまいました。すみませんでした。
布団の中での話を、との事でしたね。
でも、そんな特別な…△△△のパパさんのようなヤバい事は全然してなくて、マジで男と彼女がするような事しかしてませんでした。つか、まあ大人が女児に市ではいけない事なのでそれ自体ヤバい話なんですけど。
体を拭いてあげて長い髪を乾かして甘いシャンプーの香りを楽しみながらブラッシングしました。
勉強机の回転椅子に座って膝抱っこでした。△△△はバスタオルを体に巻いただけで、私と言えば全裸のままw
気の利く△△△は膝に乗る前にバスタオルを腰まで捲りあげてくれてナマのお尻を直接私のペニスに触れさせてくれます。これ、7歳だから凄くないですか?パパさんの教育の凄さをそこはかとなく感じます。
当然勃起してしまい、それを△△△も当然理解するわけで、つか勃起をさせようとしてくれてるわけなので髪を梳かしてもらいながらクスクスと笑います。
「なぁに?」と聞く私に
「なんでもないよ?」と言いながらもクスクスと笑います。
そしてお尻をクネクネさせて擦り付けると可笑しそうに笑うんです。
「こらこら、そんな事したら…」私
「あははっ?、おじ出ちゃう?」△
って、これがマジで7歳ですから怖いw
実はベッドも持ってきてるんだけと組み立てられずに壁に寄りかけたままなんです。
部屋にはベッドのマットを床に直に敷いている状態で、その横にはパパさんの布団が並んで敷いてあるのが生々しくしくて切ない光景でした。
どちらの上で毎日ヤられてるのかは聞かなかった…つか、聞けませんでしたけど私は△△△のマットですることにしました。
上掛けを捲り、横になる前にバスタオルを外した△△△のエンジェル体型が眩しくて目を細めて眺めていると△△△が私の視線を感じて目を合わせます。
「またみてるぅ~」△
「ははっ、ヤッパ△△△の体はきれいだし可愛いなぁって思ってさ」私
「ジロジロみたらハズいよ」△
2人で全裸で横になると上掛けを掛けて抱き合いました。
いつものキスはお風呂のときより濃厚で長い時間をかけて楽しみます。
堪らずに△△△が私の肩をペチペチと叩いてギブアップするまで……
「もおー、おじくるしーよぉ」笑う△△△。
「パパとはしないの?」私
「パパ、チューはしない」△(驚きです)
「こんな可愛い顔と唇をみてパパさん、よく我慢できるなあ」私
「ふふっ?、おじはスキすぎ」△
二人で笑い合いながら改めて抱き合いました。
私の唇が首筋から脇の下へ、そして小さな2つの白い突起へと這わせながら手を腰の括れから丸いお尻へ、そしてお尻の後ろから足を閉じあわせても隠せない割れ目に指を潜らせると△△△の笑いが止まります。
「すごいね」私
「ん?、なにがすごいの?」△
「もうこんなにヌルヌルしてる」私
「んー、…おじ、エッチなんだもん」△
「パパもするだろ?」私
「パパね、ヘンなコトばかり」△
「そうなんだ」私
「んー、おじみたいにやさしくしない」△
「そっか…じゃあ今日は△△△をウンと気持ちよくしたげようかな」私
「ふふっ?、んー、…ふふっ?」△
「いい?」私
「んー、いーよ?、」△
上掛けの中で△△△の細い腿を左右にカエル足に広げさせるとその間に割って入り、上掛けを△△△の顔に掛かるように胸まで捲りました。△△△からは私の姿は見えません。
太ももの内側を両手で撫でながら割れ目の臭いを嗅ぎます。
鼻の先でピンクの膣穴から割れ目をエグるように押し付けて尿道口、クリから袋の上までゆっくりと何度も、何度も繰り返しなぞりあげました。時折鼻先と割れ目が白く細い糸を引くのが感動的な光景です。
肛門の上からベロリとその滑りを掬い取るように舐めあげると△△△が太ももをビクンっと痙攣させたのを合図にセックスの始まりでした。
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