△△△はパパさんに昨日の私との事を話さないようです。
パパさんが私とどんな事をしたのかを聞いても何もされなかったとしか言わないとパパさんからのLINEに書いてきています。
「隠さなくてもいいですからね?うちの娘はオジと俺とで共有のつもりですので」と、パパさんも私のことを△△△に倣って今は「オジ」と書いてきます。
「恥ずかしいんだと思います。一緒にお風呂に入っただけです。 それだけでも十分に幸せでした」と返すと「マジですか、あの子からはお風呂でキスしただけと聞いたけど本当だったんですね」と、
恥ずかしいというより、パパさんに私にされたことを秘密にして、私をかばってくれてるんだと思います。
パパさんならのLINEより随分前に昨日の事は△△△から話してないとLINEを貰ってるんです。
それはまあイイとして、問題なのはパパさんは△△△との飲尿プレイが気に入ってしまったようで、今朝の未明に仕事から帰ってきた時、△△△にそれを求めたとのことです。
それもわざわざ洗濯機から△△△の脱いだ汚パンツに履き替えさせたんだそうです。
△△△はパパが帰ってきた物音で目を覚ましていました。
布団を剥ぐと△△△のパジャマのズボンを脱がし、足を持ち上げながらパンツを履き替えさせました。
お風呂に連れて行かれた時点で△△△はパパが何をしようとしているか分かったといいます。
全裸で仰向けになったパパさんの顔を跨ぎ、しゃがみました。
その時は前回と違い△△△にペニスをシコらせたようです。
フェラもさせられ、膨れ上がって硬直したペニスの先端から先走りを溢れさせると中断させ△△△のお尻を引き寄せて汚れた部分の臭いを嗅ぎながらオシッコをお漏らしをしろと命令しました。
今度は自分の手を使って激しくペニスを扱き、△△△がパンツの中に小便を始めるとジュウジュウと音を立ててそれを吸いながら射精したのだと言います。
「その時パパはなにかいう?」私
「いう」△
「なにをいわれるの?」私
「△△△みてろよ、ちゃんとみてろっていう」△
「たくさん出るの?」私
「おじのほうがおおい」△
まあ、パパさんは連日だからね。私派溜まっていたしそうでしょうね。
でもね、パパさんは△△△へのエッチが終わると物凄く優しくしてくれるんだと言います。だからそれが嬉しくて△△△はまた言うことを聞いてしまうようです。
これって典型的な虐待のパターンのように思います。
△△△は父親に強い洗脳を受けてるようです。
今ももしかすると何かをされてるかも知れません。
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