変態告白

初めての△△△とのお風呂はユニットバス。
ヨメにはお隣のパパさんとお酒を飲んじゃったので帰りは遅くなると言ってあります。
うちの子とは何百回も一緒にお風呂していても何だか緊張しましたｗ
裸どころか隅々まて撫でたり舐めたりしてるのにね、可笑しいもんですね。
改めて眺めてみると娘とは3年しか変わらないのに△△△の体は大人びてると感じました。
横から見るとエンジェル体型でも腰がくびれてお尻の丸いカーブがマジで可愛いんですよ。
ずっと眺めてたら恥ずかしそうに笑った△△△。
「おじ、なんでジロジロ見てるのぉ？」と言うので
「女の子の体だなあって思ってさ」私
「おんなのこだもん」△
「そうなんだけどさ」私
「ね、」私
「ん？」△
「ハグしたい」私
「んー、ふふっ？、いーよ」△
しっかりと抱きしめました。
「ね、」私
「ちゅーでしょ？」△
「いい？」私
「あハハ、んー」△
何だか久々の△△△の舌の味にウットリしました。様々な想いを込めた長いながいキスでした。
本当はそれだけでおしまいにするつもりだったんです、本当です。でも体のやつが言うことを聞かず……
「おじ、たってる」△
「ごめん、気にしなくていいよ」私
「してもいーよ？」△

△△△のその言葉にもう理性を失ってしまいました。
我ながら情けない話です。
改めて唇を重ねるとちっちゃい蕾のような乳首を撫で、そして△△△が触られると一番恥ずかしいという股の膨らみへと手を下ろしました。
深い縦の溝に指を潜らせ……
「△△△？」私
「……んー？」△
「大好きだよ、今日もマジで可愛いよ」私
「んー、…ありがと　…おじ……」△
「お布団、行こうか」私
「んー」△

今はもう家の近くのコンビニです。
幸せな時間を過ごしました。
帰ったらソッコーお風呂に入って臭い消ししないとｗ。
バレたら汗をかいたのでお風呂を借りたからと言い訳も考えてあります。


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