意地汚く残りの時間の許す限り楽しみたいとパパさんにLINEで相談しました。
「俺はこのあと寝るので構いませんよ」と返事を貰ったので△△△にもそれを見せると恥ずかしいのか照れたように微笑む顔のその可愛さにまた燃え上がる私です。今度は私の家に行こうと誘うと頷きます。パパさんにもそれをLINEすると了解をくれました。
車を降りると△△△が自分の家の二階の窓を一度見上げます。
玄関の鍵を開けて入り、鍵とチェーンをかけると△△△の体を抱き上げて左右に一回転ずつ振り回しました。
甲高い△△△の笑い声を聞いたあと顔を見合わせると△△△がニヤニヤ。
「またチューしたいんでしよ~」と、
「当たりっ!」私が答えると
「ヤッパリね、わかるもん」クスッと笑ったその柔らかな唇に唇を重ねました。
そのまま階段を上り私の寝室へ…
ベッドの上に座らせるとクローゼットの中にあるアルミの小さなアタッシュケースを取り出します。
ダイヤルを合わせてケースを開くと中にある大切な物を見せました。
「あー、」△△△がそれと私を交互に見ます。
フリーザーバッグに入った△△△の汚パンツコレクションです。
「すててっていったぁ~」と恥ずかしがります。
「こんな宝物を捨てられるわけないし」私の言葉に恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだ△△△。
「オジがこれ、どんなふうに使うか見たい?」私
「えへへ、みたい」△
「そっか、分かった」私
ズボンとトランクスを△△△の前で立ったまま膝まで下ろすと一番新しく貰った純白のを取り出しました。
ベッドに腰掛けてそれを眺めてる△△△に見せつけるように白いパンツの裏側の汚れををみせます。
顎を前に突き出すようにして歯を見せながら「いしししっ」と照れ笑いをする△△△。
そのステキな香りを放つ部分の臭いを嗅ぎながらペニスを扱いて見せました。
「はあっ…ん~たまんねぇ」激しくシコります。
「△△△も嗅ぐか?」私が言うと「やだ、へんたいおじっ!」叱られてしまいました。
「ねえ、△△△がやってよ」△△△の手を掴んでパニスに引き寄せます。
「ええ~?」とか言いながらも握ってくれました。
その手を上から掴んでシコリました。 掴んだ手を離してもそのまま握ってシコってくれる△△△。私の顔とペニスを交互に見ながら…
私は汚パンツの黄色の汚れに鼻を押し付けるようにして臭いを嗅ぎます。
「はっ、、、はっ、、ああ△△△のいいニオイだわ」私
「もおー、おじのへんたい」そう言いながらもシコる手は止めません。
さすがに目一杯射精した後なので勃起はしても長持ちです。
「△△△のナマのオマンコを舐めさせてくれる?」私が聞くと
「んー、」素直に了解をくれた△△△です。
スカートを捲るとパンツを下げます。
足首から脱がすとベッドに押し倒し、細い足を左右に開くとそのまま胸まで着くほど上に持ち上げました。
割れ目の臭いを嗅ぐと「ヤアだぁ…」と恥ずかしがります。
肛門をベロんと舐めるとビクッと白い太ももを痙攣させました。
それがお祭りの第二ラウンド開始の合図でした。
時間の合間合間に書いてつないでるので誤字脱字はお許しを下さい。
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