一言一句正確には無いけど大きく外してはいないと思います。
この時点でパパさんは射精をしてしまったようですが、私と△△△の行為は続いています。
私も出したい欲求が限界に達していたけれど懸命に耐えていました。
甘い香りのする△△△の髪に鼻を押し付けて臭いを嗅いでるだけで漏らしてしまいそうな状態でしたね。
ヤバいと思い急いで△△△を膝から下ろすと服を脱ぎながら落ち着く時間を稼ぎます。
最後にテントを張ったトランクスを下ろす時、わざとペニスに引っ掛けてプルンと弾ませて△△△に見せつけました。
椅子を覗き穴に向かい90度横に向けると△△△の腰に手を当てて引き寄せ、耳元に小声で囁きます。
「…………………?」私
「んー、」△
△△△が私の、太ももに両手を乗せて体を支えながらゆっくりと顔を私の勃起したペニスに近づけてきます。
私がペニスを持ち上げて裏側を向けると亀頭の結び目を暖かな舌でペロリと舐めあげました。2回、3回…
「………?」私
「んー…」△△△が答えながら覗き穴をチラッと見ます。
「ちゃんとパパ、見ててくれてるから」私
上目で私を見上げたあともう一度穴を横目で見ます。そして口を大きく開けて亀頭のクビレまで穴を見ながら咥えてくれます。
太ももに掛かるヒンヤリとした△△△の長い髪を掻き上げてパパさんに見せました。
「おお、上手だなあ△△△……おお気持ちいい…」私が褒めると上目で私を見上げた△△△が舌を更に蠢かします。
「パパにもしてあげてるの?」私が聞くと覗き穴を横目でチラッと見たあと咥えたまま小さく頷きました。
「パパ、白いのたくさん出した?」私
「…、、」△
「クチの中に出すの?」△
「ん~ん?」△△△が顔を横に小さく振ったのは意外でした。口内射精は経験が無いと言うんです。
経験があれば私もそのまま△△△の口に射精をするつもりでした。でも、なぜかその時は見ているパパへの遠慮が先に立ってしまいこの小さな口の中にに出すのはヤメようと思ったんです。
「△△△…」私
「?」△
「そこ、そこさぁ、前歯で軽くアグアグして欲しいんだ」髪を掻き上げながらお願いをしました。
「…、、」無言で小さく頷くと前歯で亀頭のクビレを甘噛みしてくれました。
「うー、スゴっ、、…ああたまんねぇ~…」回転椅子の背もたれに寄り掛かって仰け反りながら呻きました。
亀頭が△△△の奥歯で噛まれます。
「うわっ!ストップストップ!出ちゃうっ!」慌てて△△△の肩を押しのけて口からペニスを吐き出させました。
当時に透明なツユが△△△の鼻の頭に飛びます。
「△△△があんまり上手で気持ちいいからさぁ、オジ出ちゃうとこだったよ」私
「ふふっ?」△△△が笑うと覗き穴を見ます。
「パパには何回くらいしてあげたの?」私
「?…んー、わかんない…いっぱいしてるよねパパ」今度は覗き穴に向かって話しかけます。
△△△の脇の下に手を入れて軽い体を持ち上げると私の股に跨がらせました。片足ずつ膝の裏から手を入れるとオシッコスタイルに抱き上げて股同士を押し付けます。
そのまま△△△の体を上下に揺すってペニスの裏側と割れ目を擦り付けました。もうそのままスマタで△△△の濡れた幼い性器に精液をぶち撒けるつもりでした。
△△△も恐ろしい事にちゃんとそれを分かってる風で私の肩を両手で掴んで微笑むんです。そして…
「おじ、、、でる?、、、」△
「んー、、もうすぐ、、、ああデルっ!」私
「ふふっ?、、、おじのオチンチン、、、こりこり」
そんな△△△の意味不明な言葉を聞きながら熱く柔らかな幼い割れ目の感触をペニスの裏側全体に受けながら、先端から甘く苦しい痺れが下半身に沸き起こるのを感じました。
「うあぁ、、、ハッ!、、、ハッ!、、うー気持ちいい~っ、、、ああ、まだデルっ!」
最後の痙攣まで△△△の体を揺すってペニスを擦り付け、射精のたびに小さな体を跳ね上げるように擦り付けて、そして唇を重ねて口の中に舌を捩じ込んで逃げ惑う小さな舌を追いかけ回し、絡ませました。
玉袋に私の出したばかりの精液が流れ落ちるのを感じながら…
「ありがとうね△△△」私
「おじ、きもちよかった?」△
「もうね、サイッこーに気持ちよかった」私
「ふふふっ?、よかったね」△
二人で覗き穴を見て、そして目を合わせてクスクスと笑いました。
※元投稿はこちら >>