例の日の話を少しだけど書きますね。
時間も時間なのであまり詳しくは書けないですけど。
△△△に恥辱の喜びを教えるため幾つかの行為を試しました。
つか、私に自制が効かなくなっていたんだと思います。
ベッドに腰掛けると膝の上に△△△を後ろから抱っこして跨がらせました。
膝をゆっくりと開いて△△△の股をいっぱいまで広げます。
△△△の耳元に囁きました。
「△△△のエッチされてるところ、パパにたくさん見てもらおうね…」
股の間に手を入れて抱き上げると勉強机へと運びました。
回転椅子を引き寄せると腰掛けて回し、覗き穴に向かって私の足を使って△△△の股を広げます。
「パパ、覗いてるよ?、……△△△がオジにエッチされてるとこ、見てるんだよ?」△△△の耳に小声で囁きました。
俯向いた△△△の耳は見る見るうちに赤く充血するのがわかります。恥ずかしいんですw
人差し指と薬指を使って割れ目を広げました。
指が濡れて滑り、何度も広げ直します。
中指でクリトリスを撫でながら△△△の耳たぶを唇で挟み、小さなその穴に舌先をねじ込んで舐めながら更に囁きました。
「パパね、向こうでいま何をしてるか分かる?」私
「…んー、…」△
「何をしてるの?」私
「ん~?…」△
「ほら、言って」私
「ん、…んー、」△
「言うの、ハズい?」私
「んー……」△
クリ袋の先端から△△△の一番恥ずかしいという縦スジをぷるぷると指先を震わせながら上下に刺激します。
「ほら、……ほら、きもちいーねえ△△△」私
「はっ、、は、、はっ、、…はー、、はー」切ない呼吸を聞かせはじめた△△△。
「ああきもちいねえ~、…ほ~ら、…ほーら、、ほぉら」私
「はぁ、、はあ、、…ンはぁ」△
「さあ言ってごらん?、パパは何をしてるの?」私
「ぱ、ぱぁ?…は、、、はっ、」△
「うん、ぱぱ、覗きながら今ナニをしてる?」私
「おチンチン、コスッてる」△
「コスッてどうしてるの?」私
「はっ、、は、、、だすの、、」△
「出すの?、ナニ出すの?」私
「あの、、しろいの、、しろいのだすの」△
「何でパパはそれ、出すの?」私
「はぁ、、、ハァ、、だすときね?、、きもちいーから、、」△
「△△△は今さぁ、パパに見られながらオジに、、ほら、、こうされてどうなの?」私
「き、、、、」△
「え?、聞こえないよ?、パパに聞こえるようにさ、…もっと大きな声で言って」私
「……やだぁ…」△
「ハズいの?」私
「んー、」△
「そっか、…じゃあオジが代わりに言ってあげるね?」私
△△△の滑る割れ目の中をヌルヌルと縦に擦りながらパパさんに聞こえるように、△△△の耳に囁きました。
「△△△はねぇ、お隣のおじさんにオマンコをコスられてね?いまスッゴクきもちいーの……パパぁ、ちゃんと見てる?、、白いのでたぁ?」私
間もなく薄いベニヤ板の壁の向こうからパパさんのうめくような声が聞こえました。
「あははぁっ!、、ああ~△△△槌、あっ、、ああイイいっ!、、△△△槌槌」と。
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