「つかったらちゃんとすててね」って、捨てられるわけネエしw
こんなお宝ちゃんと保存してるに決まってます。
最後にもらった純白のシルクっぽいお姉さんパンツは特別な汚れがついてるしね。
水槽洗いのお手伝いしたときスカートのお尻から手を入れてパンツの上からたっぷりと△△△の濡れた割れ目の汁を擦り付けた汚れです。
しかも前日履いていた時の眩しいような黄色いシミ付きだから絶対に捨てません。
小さめのフリーザーバッグに入替えたので今でも汚れ部分に触るとシットリ湿ってるんです。
ファスナーを開けるとすぐに鼻を押し込むようにして△△△のオマンコ臭を楽しんでいます。
この汚パンツは私のものでは汚しません。舐めもしません。臭いを楽しむだけです。
「すてたら次のをくれるの?」私
「あげる」△
「この前のよりもっとスゴいのがほしいな」私
「おじ、ぜーたく」△
「チョットだけ△△△のウンチとかついたやつ」私
「おじパパよりヘンタイだね」△
「だめ?」私
「やだ」△
「ガッカリ」私
「つけかたわかんないし」
(お、もうひと押しか?)
「かんたんだよ、オシッコと同じで拭かないでパンツはけば付くよ」私
「ウンチなんてきたないしくさいだけ」△
「大好きでかわいい△△△のなら全然きたないなんて思わない」私
「それヘンタイだよ」△
「それくらい△△△がオジは大好きなんだよ」私
「やってみる」△
「マジで?、ヤッタ~」私
これが朝から7歳の女児とのLINE交換ですw
マシお隣のパパさんの調教には頭が下がります。
実際の汚れよりも私のためにウンチをパンツに着けてる女の子の姿を想像して興奮しますよね。
子供だってエッチもヘンタイも大好きw
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