今までになく美しいシミの汚パンツを見せられて勃起しまくりでした。
もちろん△△△もチラチラと私の股間のテントを見てはニヤニヤ。
私が水槽を台にセットすると砂をや水車小屋の置物、水草を入れてる△△△のお尻を我慢できずにスカートの上から撫でます。一度ふりかえったけど特に抵抗することもなくw
「おじ、ホース」とのご命令で外の水場からホースを蛇口にセットして引き込みます。
「出していいかぁ?」私
「んー、」△
蛇口のハンドルを回し水を送ったあとリビングへと移動しました。
そんなに大きい水槽じゃないけど満水になるにはそれなりに時間がかかります。水量が多いと砂が舞いあがるのでチョロチョロ出します。
ホースを持って押さえている△△△の後ろから
「チョットだけさ、触っちゃダメ?」スカートの上からお尻の割れ目に指を潜り込ませながら長い髪から出ている耳に囁きました。
「べつに…いーけど」耳がくすぐったそうに小さな肩を竦めながら△△△がお許しをくれました。
濃紺の膝上スカートをお尻の方から捲りあげると艶のある純白のショーツが現れます。その美しさに少しの間後ろから見惚れているとホースを持ったまま△△△が「おじ、ガンみすぎ」と笑いました。
「素敵なパンツだけど、パパが選んだの?」私
「ちがう」△
「自分で?」私
二つの張りのあるお尻の肉をパンツの上から撫でながら尋ねると思わぬ返事を聞きました。
「おじ、これがすきかなーって」△
その言葉でもうダメでした。
背中の窪みからなぞるように手をパンツから滑り込ませると中指で割れ目を探ります。
「すごいな、…もうヌルヌルだね」私
「………」無言の△△△。
この世で一番触りごごちのいい部分に指を這わせゆっくりと撫でます。
△△△は身動きもせず、ただホースを持ったままでした。
パンツから手を抜くと、その上から指を押し付けて擦りました。
「もったいないからコレも染み込ませたい」私
「うふっ?、やだぁもー」ようやく△△△が答えたあと「おじー、水、とめて」
見ると水槽の8分目まで入っています。
「おっヤバっ!エッチしてる場合じやねぇな」私の言葉に可笑しそうに笑う△△△。一度艶のある黒髪にキスをしたあと水を止めに外に出ました。
水がこぼれないように上に向けたホースの先をベランダから受け取るとホースリールで巻き取ります。
「こらこらっ、おとなしくしなさいっ!」暴れる二人の金魚に△△△がかける声を聞きながらリビングに入ります。
「おじ、チョットまってて」そう言うとカウンターキッチンの方に行き、濾過器とエアーストーンをセットするようにとご命令を下します。
そのセットが終わる頃私の後ろから背中をツンツンするので振り返るとジッパーに入った汚パンツをニヤニヤしながら差し出しました。
「おわっ、マジか」私
「いらない?」△
「ナわけねえだろっ!要るわ」私
「あはははっ」△
「え、今脱いだ?」私
「あー、エッチしよーってか?」△
「ダメ?」私
「まぁ~、いーけど」△
床に膝を着いて濃紺の裾に白い2本線の入った膝上スカートを捲り上げると確かに輝くばかりの柔らかそうな膨らみと、△△△が一番ハズいという深い縦スジが現れました。
△△△が下がらないようにスカートを押さえてくれたので太ももの間に手を入れて囁きます。
「もう少しだけ開いて」私
「……」無言の△△△が足を開いてくれました。
大事にだいじに大福餅のような手触りの柔らかな丘を撫でると親指で左右にスジを開きます。
舌先を固くしてわざと音がするようにクチュクチュと開いた縦スジを舐めあげると△△△が息を詰めるのがわかりました。
汚パンツで蒸らされた割れ目からは目眩がするほどの香りが立ち上がって私の脳幹を痺れさせます。
その時、うちの子が庭を走ってくる足音が!慌てて△△△がスカートを下ろして両手で押さえ、私も立ち上がりました。
○○○がラップをかけたビザパンの皿を両手で持って駆け込んできて残念ながらエッチは終了です。
リビングのガラステーブルに受け取った△△△がそれを置いたあと二階の自分の部屋に一度上がります。
すぐにまた降りてくると飲み物を用意してソファーに座りました、
うちの子が私にまたヒソヒソ
「△△△おねーちゃん、ちがうパンツはいてる」と、
「○○○か汚いって言ったからじゃん?」私
「うふふっ?」○
「きこえてるしー」△
三人で笑いながらヨメの用意してくれたピザパンを頂きました。
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