いつもより丁寧に砂もディスプレイも、もちろん水槽もフィルターユニットも洗ってあげました。
洗ってる途中でお隣の次女と長男坊がママと車で保育園へでかけたけど、その後すぐにうちの子が飛び入りしてきたので△△△とは特別なことは何にもできませんw、まあコレが現実ってやつですかね。でも、△△△からの報酬とご褒美はしっかりといただきました。
「うわっ!、…んー、、」感動から言葉にならない私が可笑しいらしくクスクスと笑う△△△。
シルクのような艶のある薄い生地の純白なお姉さんパンツ、と、言うよりそれはショーツ。
「すっげぇ………それ、って」私
「ふふっ?、ヤッパおじ、うれしそ」△
「いつもなの?、いつもそんなにステキになるの?」私
「んー、たまに」△
「あーもう、、もうたまんねぇ」私
「あははっ、パパのゆーとーり」△
「パパ?」△
「きのーパパがでてくときに」△
指示をされたそうです。
うちの子が気づいて私にヒソヒソクスクス
「△△△おねえちゃんさぁ」○
「え?なあに?」私
「パンツ、うふふっ、…きたないよね」○
それが聞こえたらしく△△△が顔を赤くして立ち上がってスカートを押さえてしまいました。
「こら、」私がうちの子の頭を撫でて諌めました。
家の中からヨメが娘を呼びます。
元気に返事をして玄関にかけていく娘を二人で顔を見合わせながら見送りました。
急いで△△△にお願いをしました。
「それってさ、後でオジにくれたりする?」私
「んー、…わかってるよ」△が照れたようにスカートを押さえながらニヤニヤ(か、、か、かわいい~)
続きもありです、後でね
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