また例によって長くなります。
「ここでするの?」
私が△△△の体をソファーに倒そうとすると△△△が不安そうに聞きました。
「ここじゃイヤ?」私
「だれもこない?」△
「うん、今日はこないよ」私
「ほんと?○○○ちゃんは?」△
「おじがパパに終わったよ~って連絡しないと降りてこないよ」私
うちの子には自分がエッチされてる所を見られたくないようでした。
「もう一度チューしたい」
私がお願いして顔を寄せると自分からクチを開いて迎えてくれました。
長いキスが終わると頬を撫でながら褒めちぎります。
「△△△はマジで可愛いよな…髪もステキだし、なんかいつもいい臭いがふるし」私
「…そーかなぁ」照れて恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだその顔のまた可愛いことwたまりません。
うちの長ソファーはリクライニングするんです。
私がソファーの背もたれを押して倒すと足元からレストが起きてサマーベッド状態になるタイプです。
仰向けに長く寝そべった△△△の膝から太ももをスリスリと撫でます。
「スカート、持ち上げて」私
「え~?」スカートを押さえて恥ずかしがる△△△。
「自分じゃイヤ?」私
「んー、ハズい、へへへっ」△
「おじがめくってもいい?」私
「へへっ、ヤッパじぶんでする」△
淡いベージュのミニスカートの裾を両手の指で摘まむとスジガ見えそうな所まで捲り、一旦止めます。
「ヤツパやだ、おじがやって」△
「お、やりぃ♪」私
「あはははっ、おじぃ~うれしそー」△
ゆっくりと捲り上げます。
スジガ見えはじめるまで恥ずかしさからずっと笑い続ける△△△。何度観られても恥ずかしいのは子供も大人も同じです。
「さあおじの大好きな可愛い△△△のエッチな割れ目が見えて来ましたあー」私
「きゃははははっ、おじのエッチい―っ!あははは」△
「ほら、ここでしよ?、ここが気持ちいいんだよね?」私
両方の親指で恥骨の柔らかな丘の縦スジを殆ど平らになるまで広げます。
そして顔を寄せて息を吹きかけると△△△から笑いが止まりました。
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