「たこ」様…
やはりそう思いますか。
曲りなりにも謝罪の気持ちはもらったので悪かったとは思っているんだと…
ならばこの辺りで引くことも可能なのかなと思いますけど。
ただ私の方は△△△を諦め切れないだろうと言うのが問題です。
あんなエロい子供なんてもう出会えるチャンスなんかあり得ないです。
あ、そんなことより昨日の話ですよねw
うちの子がパパさんにそそのかされて2階に上がって数分後に△△△が来ました。
朝とは違う服です。
黒の肩出しプリントシャツに淡いベージュのミニスカート、水色のソックス。
リビングに入り珍しそうに周りを見回します。
考えてみれば△△△がウチに来るのは何年も前の事です。
長ソファーに腰掛けさせると体を寄せるようにして長い髪を撫でました。
「着替えたんだね、何を着ても△△△は可愛いね、よく似合ってる」私
照れて△△△の口元に笑みが浮かびます。
「パパに呼ばれたの?」私
「ラインしたらこいって」△
「○○○とパパは2階にいるけど何をしてるか聞いてる?」私
「んー……エッチなこと」○
「そっか、その代わりにさ、△△△ちゃんにもおじさんがエッチなことしてもいいよって言われてるのは?」私
それにはさすがに黙って頂いただけです。
「そっか、…浅場イタズラしてごめんね」私
「ふふっ?…んー」△
お互いにほぐれてきた処でベージュのスカートから出ている太ももに手を乗せると私をチラリと見上げて「ふん」と小さく鼻で笑ったけどイヤミでは無さ気な笑いでした。
表面から見れば絶対にパンツがV形に見えてる位のミニスカートです。
「今日も髪、いい臭いするね」
そう言いながら肩を抱いて左手は太ももをなで上げてスカートの中へ。
「!、あれ?」私
「うふふ……」○
「スッゲ、履いてないじやん」私
「んー、…パパが脱いでけって」○
「パパに言われたの?」私
「んー、どーせすぐぬがされるからって」○
「なんか、おじさん興奮しちゃった」私
「ふふっ?……アサもしてたよね」○
「キスしてもいい?」私
「…んー」○
細い肩を抱き寄せます。
肩出しのシャツから出ている肩を撫でて、袖口から手を入れて脇の下を指先でなぞりながら唇を合せました。
直ぐに△△△がクチを開けてくれたので舌を絡めて吸い出し、唇で挟んで赤ちゃんの受乳ように吸います。
左手は太ももからスカートの中へ……
△△△が触りやすいように自分から足を開いてくれました。
「もうヌルヌルしてる」私
「ふふっ?、…おじのエッチ」○
「エッチはキライ?」私
「へへっ、…すき」○
「なんで好きなの?」私
「えー?、へへへっ」○
「ほら、……、…ほら、…なんでコレが好きなの?言って」私
「へへっ……あのね?」○
「うん……あのね、なに?」私
「きもちいーから、えへへへ…」○
袖口から入れた右手の指先で△△△の右乳首をサワサワとくすぐりながらトロトロの汁を掬っては塗りつけながらこの世の物とは思えないほど柔らかな繰袋を捏ねて、△△△が1番ハズいという(w)恥骨の膨らみのスジに指を潜らせて揉みました。
私と△△△のエッチはこうして始まったんです。
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