長い時間をかけて徹底的にすべての部分を舐め続けました。
○○○に舐められているシーンを見ているように言われながらです。
子供ですから言われるがままに自分のエッチな場所にエッチな事をされている所をずっと見ていたと言います。
しばらくすると娘の胸を跨ぎます。
「おちんちん、ナメたことあるの?ってきいた」そうです。
パパママごっこでナメたことがあると(私との事は話さなかった賢い子です)答えると、それなら大丈夫だねと言いながら勃起したペニスを掴まむと頭の後ろを押さえて口元に近づけました。
「ソフトみたいになめろっていわれた」そうです。
そんなフェラをアレコレ指示をされて舐めさせられました。
そこまではうちの子もお隣の男の子の子のペニスで経験していたので怖くはなかったかのです。
ところがパパさんがズボンを取り、ポケットから変な物を取り出しました。
「ぴんくのね?なんかガチャガチャみたいな…」○
ピンクローターです。
ペニスを舐めさせられながら、後ろ手にパンツの上からバイブ刺激を割れ目に受けました。
子供とは言え、これではたまりません。悲鳴を上げて仰け反ったと言います(リビングにまでその悲鳴が聞こえました)
イヤイヤしながらローター刺激から逃げようと藻掻く子供のお腹に跨って押さえつけ、割れ目にバイブレーターを押し付け続けたんです。
そして自分の左手でペニスを烈しくシコりました。
泣きながら嫌がる子供に射精を見せつけたんです。
今回は胸ではなく、前髪に、顔に、首に大量の精液を撒き散らせたんです。
「〇〇〇、〇〇〇~ってなまえよんでた」と
そしてローターを止めると膝立ちをして娘のクチに臭いペニスを押し付けながら根元から指で扱いて竿に残った汁を塗りつけた……
私など足元にも及ばない鬼っぷりです。
こんな事を△△△は何年も受け続けていたのかと思うと、話を聞きながら娘を抱きしめて涙が出そうになりました。
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