変態告白

「ビルフラン」様。
「ハアハア」ってｗ
もしもお役に立てたならこんな幸せはありません。
こんな稚拙な誤字脱字だらけの稚拙な文章を読んでくれてる方々に朗報があるのですｗ
またその前に少しだけ前振りを聞いて下さいね。

昨日△△△から手渡されたお宝は以前のように今は実用はしてなくて、ただ過呼吸の酸素過多で立ちくらみがするほど△△△のあの臭いを嗅いで楽しむだけになってます。
あの髪や体から香る芳香と、恥ずかしくもイヤらしいあの不潔な臭いのギャップがどうしょうもなく私の性欲を駆り立てるんですよね。
なので実用しない私はお隣のパパさんの域には達しそうにはありませんね。
どうしても現実のあの子の味や、小さな舌でされるペロペロの喜びの方が勝ってしまうんです。
人の性癖って分からないもんだと思います。
さて、前フリはこれぐらいにします。

パパさんから連絡が来てました。
うちの子に会いたい（エッチしたいの意味）と書いてあります。
色々な意味で協力をしてくれてるので娘スワップを何とか敢行しようと思います。
ただ、それはお互い様とは言え、あの強烈なパパさんと○○○を二人っきりでエッチをさせるのは少々不安なので１つだけ条件を付けさせてもらいました。
「私の家で同時にやりませんか」と、
直ぐ側にお互いの父親がいれば危ない事はできないだろうと思ったからと、その方がうちの子の方も緊張しないのではと考えたからなのですが、先方は大きな勘違いをしたようで
「パパさんも意外にヤバいんですねえ（笑）」と書かれてしまいました。
ヨメはパートは休みだけど午後から近所のママ友とCOS■COへお買い物に行くとかで千載一遇、
午後です。全ては午後です。
コチラからラインをすれば△△△を連れてウチにくる手はずです。


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