「おじ水相(誤字w)はこんで」
朝一番、私の女ご主人様からの御命令なので逆らえませんw
(あ~あ、またエロなしかぁ)って思いましたね?
こんな時にこそパパさんとは違う私流に長女ちゃんを教育していく場なんスよw
お手伝いの見返りをちゃんと要求しましたよ。でも、
「よんだらゼッタイにショウキョしてね」という条件も忘れずにね。
ご指定の時間に外に出るともう小さな私の女ご主人様は二人のペットを入れたピンクのバケツを持って出てきていました。
「おはよー」声をかけると意味深にニヤリと笑って返事をくれません。
もう一度「おはよ?」と笑顔で言う私に「おじのエッチ」と下を向いてモジモジ(た、たまらんッ、可愛い)
「さ、運ぼうか」私が柵を跨いでお隣の庭に。
先に立って歩く△△△にしつこく後ろからいい香りの髪を嗅ぎながら耳元に
「お、は、よ」って言うと
「いわないもん」と振り返りもせずにふくれてみせました。でも、その声に怒りやイヤミは感じません。明らかに可愛さを演出するトーンです。
玄関からママさんに声掛けをして上がり込むとママさんがキッチンから労をねぎらう挨拶をくれました。
「まだ水が少し入ってるから重いよ」△△△が後ろから。
「オジをなめんなよ」ついママさんの前で(しまった!!)でも、もう遅く
「あら、オジにされてるの」高らかに笑われてしまいました(安堵)
声を聞きつけた次女と息子がバタバタと階段を降りてきました。
水槽を抱えた私の邪魔をするかのように前にいるので長女が「あんたたちじゃまっ」諌めます。
手伝いとは名ばかりで砂やディスプレイを洗う私達の周りで騒いで走り回るだけです。
邪眼だ△△△は無言で私が。洗った水槽をタオルで拭きます。
時折私を睨むように見るその目の周りは赤くしていて興奮状態なのがわかりました。
今日の彼女は黒のワンピース。襟付きで短い袖、膝上五センチのスカートにはそれぞれ白く細い2本線が入っています。
自分の後ろで騒ぎながらはしゃぐ妹と弟を気にしながら私をチラチラと伺うお姉ちゃんです。
もう、わかりましたか?
彼女、ノーパンなんですw
私が水槽のお手伝いの、ご褒美に要求したラインを守ってくれたんです。
「おてつだいするごほうびくれる?」私
「なに?」△
「ノーパンみせて」私
「ノーパンて?」△
スカートの下にパンツを履かないことだと説明をするとその返信が
「おじエッチすぎ」
でもやってくれましたw
しゃがんでM開脚の股からは割れ目も肛門もクッキリ見えてます。
骨の形がわかるような白いお尻の肉はW型に黒いスカートの中で輝いて見えました。
妹たちが近づくとスカートを後ろからなであげて脹ら脛の間に挟んで見えないように隠し、いなくなると中腰になってまたしゃがみ、ノーパンの股を見せてくれるんですw
この7歳の女ご主人様に勃起しまくりの私でした。
「パパは?」敢えて普通の絵話に努める私に。
「まだねてる」そう答えたあと後ろの兄弟を振り返って確かめ、小声で一言、
「おじのエッチ」
楽しいたのしい朝のお手伝いの報告でしたあ~~槌
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