「たこ」さん、おはようございます。
125ですか、濃厚チューからクンニの報告でしたね。
殆どが自分の報告だけど随分と長く続いてるもんです。皆さんが煽るからw
て、冗談てす。ありがたい事です。
前置きが長いですね、すみません。
そうですね、悪質な性虐待の話なので途中で切ってしまいましたが、リクを頂いたのでその後の記憶を辿ってみますが例によって会話は微妙に違うかも、でも、ニュアンスだけは守って可能な限り思い出して書きますね。
実はその時にはもう私の精嚢に精子は残ってなくて空でした。
辛うじて半立させたペニスに鞭を入れてのクンニの再開。
なぜか△△△のパパさんへの対抗心というかライバル意識みたいな感情にとり憑かれていたように思います。(パパさんよりこの子を楽しませてやる!!)これです。
とにかく△△△のそれは感動的なほど柔らかく、舌でコスるのさえ可哀想に思えました。
もちろんクリは気持ちいいらしい反応をするんですけど、意外だったのは、説明書がチョット難しいんだけど、子供のオマンコをイメージしてもらえますか?
恥骨の膨らみの真ん中に縦スジの始まりで凹んでる所があるでしょ?クリ袋の少し上です。
そこを平らになるほど広げて舐めると△△△が不思議なほど反応を見せたんです。もちろんクリ袋を転がされる刺激もですけど、
終わったあと不思議ったので聞いてみたら、割れ目よりそこの方がハズいんだとかw、ひと其々いいポイントって違うものなんです。
話がまた逸れました。
M開脚に細い内ももを両手で持ち上げて開かせ、両手の親指で子供の割れ目を左右にいっぱいまで広げるなんて鬼の所業です。
恥骨の膨らみ越しに△△△の顔を見ればそんな鬼のオジサンの顔をジッと見つめているんです。
可愛らしい膣の穴から尿道口、クリからそのイイらしい窪みまで、ラブ汁を掬い取るようにゆっくりと舌でエグリ上げました。
まだ頭を見せない子供らしいクリ袋の先端を舌先で震わせると、さすがに目を閉じた△△△、私の手に太ももの筋肉が痙攣を伝えます。
「気持ちいい?」乱暴な質問をしてみました。
「ん~?、、うん、」意外に素直に答えるとクスクスと照れ笑い。
「そっか、よおーし、楽しもうな」私
「ふふっ?、…んー、ふふっ」△
開かせている親指を持ち替えて広げ直すけど滑ります。私の唾液だけではありませんでした。時折それに唇を着けて吸い取り、唇を離すとき細く糸を引くんです。相当パパに仕込まれているのがわかり、そうなるとパパさんへのライバル意識が燃え上がりました。
割れ目を舌で攻めながら手を伸ばして腰の括れに五本の指の爪先でなぞります。
「はっ!」息を詰めて△△△の腹筋がピクンと痙攣します。そのまま脇腹から脇の下を爪先で撫で、親指の腹で両方のビンクの胸の豆粒を軽くサワサワと撫でると、生意気にコリっとシコらせるんです。
その可愛らしさに私は鬼から性欲に狂った鬼へと豹変していました。
起き上がり、体の向きを変えると△△△の顔を跨ぎます。
そのまま両ヒザを開きながら完全に固くなっていないペニスを△△△の口に近づけていました。
差△△にとっては2年にも及ぶパパの仕込みで慣れたフェラです。
黙って舌を出して私の亀の先をくすぐります。
私も背中を丸めながら彼女の割れ目を繰り返し上から舐めおろしていまきた。
「ああスゴいよ、△△△っ、スゴい」私
「、………、、は、……、は」△
「気持ちいいっ、、ああははぁ気持ちいいよ△△△」私
「……、はっ、はっ、………はぁ…」△
手を腹の下から伸ばしてペニスを摘まむと△△△の唇に押し付けると△△△が口を開いて迎え入れてくれました。
「お、、ああ、…あ、…ああたまんねぇ~」私
キチガイ鬼と、幼い天女のおぞましい性行為のお話です。
その後、私はもちろん射精をしましたけど△△△に笑われるほど殆ど出なく、ただ恐ろしいほどの快感を味わいました。
△△△をトイレには行かせず、抱きしめてまた濃厚なベロチューで口の中にある私の出した透明な滑り汁を全て舐めとってあげました。
二人で抱き合いながら、互いの体を擦ったりしながら長い時間をベッドの上で過ごしたんです。
気分悪くなりましたか?、
私はおぞましい変態で、変質使者で、狂気の犯罪者です。
書かなかった理由はこんな私にも僅かに良心があったからてしょうね。
※元投稿はこちら >>