また連投すみません。ホットなうちに書かないと、エッチとお刺し身は新鮮が命ですからw
うちの子には午前中の合同エッチはお姉ちゃんには話さないように言い含めました。
「わかった、バレたらヤバいもんね」と理解してくれました。賢い4歳の娘です。
リビングで飲み物とアイスを次女に出してあげてお話をしていました。
濃紺の膝上スカートの裾に白の線が2本入った超定番の姿です。
今日も射精まで行かなかった私には目の毒、気になって仕方なくついつい目がソファーに腰掛けている次女の太ももに泳ぎます。
直ぐに気づかれたみたいで、わざとらしく次女の足が開きます。黒のスパッツを履いてる股が眩しく、目を細めた私を片足をソファーに上げて徴発されてしまいました。(コイツはヤッパ…)
話を聞くとこの猛暑の中、公園でお友達と散々遊んできたといいます。
「汗かいただろ?、お風呂とか入ったの?」私が聞くと首を左右に振りました。うちの子に「お姉ちゃんとお風呂に入れば?」と言うと娘が笑顔で次女を誘うのです。
最初は遠慮していた次女も何度目かの誘いにようやく立ち上がりました。
すると娘が「パパもいっしょにはいろっ?」と、次女が私の顔をチラッと見るのを感じました。
「オジサンも入ってもいい?」次女に同意を求めると下を向いたまま小さく頷いてくれたんです。
「はずかしくないよね、いつもパパとはいってるんだもんね」うちの子に言われてまた私を横目でチラ見する次女の可愛いことったらたまりません。
先に2人をお風呂に行かせると私は後から服を脱ぎました。ユニットバスの中では2人の娘の楽しげな笑い声が聞こえていました。
脱衣籠の中にはあの黒いスパッツと淡いグリーンのパンツがスカートの下に隠すように入っています。拾い上げて二重底の裏側を確かめるとシッカリとシミが付いています。
臭いを嗅いでから戻しました。
そんな有り様の私ですから折戸を押し開けて中に入った時にはフル勃起状態です。
一応タオルで隠してはいましたが、そういつまでも隠してはいられないのは明らかだったので、思い切ってタオルを外します。
2人の娘の視線は私の硬く膨れ上がったペニスに集中してしまいました。
次女に「変なもの見せてごめんネ」と謝ると「だいじょうぶです、パパのいつもみてるから」と、
お隣のパパが次女とのお風呂に入る時ペニスを硬くしてることがバレましたw
イスに座らせた2人の頭を順番にシャンプーしました。もちろんコチラを向かせてです。
目に入るから目を閉じているように言い、次女の髪を右手で洗いながら、娘がコチラを見ていないスキを見計らい次女の開いたオマンコを見ながら左手で時折自分のペニスを握ってシコリましたが、残念ながらまた射精をするまではできませんでしたね。
お風呂を出て2人の娘の体を拭いてあげていた時、次女が脱衣籠をジットみて、「なんか、ぬいだときとちがってる」と小声でポツリ、ドキッとしました。パンツを取り出して履きながら私の顔を横目で見たのです。明らかに何かに気づいたような目つきでした。でも、睨んだだけでその事を追求はされなかったのは救いです。
女の子は小さくても油断ができないものだと思います。多分、脱いだパンツの状態が分かるように置いてあったのだと思います。
でも、それは裏返せば自分の脱いだパンツで何かをされた経験があるってことですよね。それが誰なのかは容易に想像がつきます。弟でないことはたしかでしょう。ならば残るは1人しか居ませんね。
あのパパならきっとやるでしょうw
楽しかったお風呂も終わり、次女の可愛らしいオマンコも散々に眺めたので満足でした。
次女が帰ったあと昼寝を始めた娘のパンツまる見えの寝姿を見ながらシコり、シタタカに射精をしてようやく満足した私です。
今日はマジで濃厚な1日でした。
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