3度目の後悔をしながら△△△を汚してしまった場所を丁寧に拭き取りました。
使った紙は2階のトイレに流します。
部屋に戻ると△△△はベッドにうつ伏せになって、立っている時には目立たないけどうつ伏せだとお尻が女の子らしく丸いのがわかります。
(こんなに幼くても体型はちゃんと女なんだ)そう実感しました。
枕を抱くように埋めた顔を横に向け、私に微笑んでくれました。これもマジで意外。
添い寝をするように横になるとその丸い小さなお尻を撫でました。
△△△はそんな私をじっと横目で見ているのです。まるで私の心の中を見通すかのような目で……
「スッゴく素敵な体型だよね」私
「たいけー?」△
「あ、体が素敵な形してるってこと」私
「うふふっ?、すてきなの?」△
「うん、すごくね、ずっとこうして裸を見ていたいくらい素敵」私
「あはは、やだ…」△
弓なりに凹んだ背中の背骨を爪先でなぞるとくすぐったいと言ってゲラゲラ笑いながら仰向けに逃げました。
「やった!チャンス!!」覆いかぶさって額にキスをします。
額、ほほ、鼻先、ありとあらゆる場所にキスの雨を降らせている間、ずっと笑い続けている長女です。
「あのさ、○○○ちゃんにスゴいチューするんでしょ?」△
「ゲっ!?、誰から聞いたの?」少し慌てました。
「□□□(次女)が聞いたんだって」△
「やば…」私
「とんなふーにするの?」△
数秒、目を合わせました。興味でキラキラした目でした。
「知りたいの?」私
「ふふっ、んー、」△
顔を近づけます。
額の髪をなで上げて顔を見ながら小さく柔らかな唇に唇を重ねました。
10秒ほどそうしたあと唇を離すと△△△のアゴを軽く掴みます。
「クチをあけて…」私
「くち?」△
「うん、あけて………そう、……」私
「ん、……ん、んー」△
舌を絡めながら背中から手を入れて抱きます。右手は脇の下、平らな乳房を撫でてお腹から腰の括れに這わせます。
クチ呼吸ができない△△△の荒い鼻息が激しくなり私の顔に吹きかかっていました。
恥骨の膨らみに私の指が届くと反射的に私の手首を押しのけようとするんです。それはオスの昂奮した暴力的な性行為から体を守ろうとするメスの本能的な行動にも思えました。
それが
無駄な抵抗だとメスには分かっていても……
でも、既にそこには子供の薄い性器の粘膜を守ろうとするかのように暖かなヌメりを出し始めていたんです。
キスをやめてそれを指ですくい取り△△△の見つめる前で親指と人差し指で糸をひくようにして見せます。
「あははっ?」△△△が笑います。
その指を私がペロッと舐めた瞬間に笑いが止まり、見る見る目の周りを赤く紅潮させました。興奮してるんです。
クンニへの再開の予感から強い快感への期待です。
もちろん、その期待を裏切るつもりは毛頭ありませんでした。
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