想定外が重なり過ぎてややパニック気味。
お互いのパパと私の娘、お隣の息子との4人で合同パパママごっこを提案すると子供らは大喜びw早速うちの子の部屋で開始しました。
息子の提案で全員下半身を露出です。
うちの子とする時はいつもそうしてるからだと言います(全員www)
まず息子が娘のオマンコにチンポを擦り付けて「パパとママ、こうしてるんだよ」と大きな声で言ったのでお隣のパパが苦笑していました。
次は私の番でした。こないだのように娘の両足を持ち上げてペニスを割れ目に沿って擦り付けます。娘が恥ずかしそうに顔を赤らめてクスクスと笑い続けます。
お隣のパパは横から前屈みになって真剣な顔でそれを眺めています。時折娘の前髪をなで上げながら、荒い呼吸がパパの興奮を物語っていました。
さて、とうとうお隣のパパとうちの子の番になるとパパが私に息子を部屋から連れ出して欲しいと言います。決して私の娘に怖いことはしないからと。
私は息子にジュースとアイスをあげるからと言って部屋を連れ出すと階下のリビングへ。
息子をからかったりしていると15分ほどして2階から2人が階段を降りてきました。
出掛けている次女がお昼で帰ってくるからとパパは倅を連れて帰りました。
玄関を出る時、振り向いたパパが感謝の言葉と、そして「このお礼はしますから」そう言ってから帰ったのですが、そのあと直ぐにその意味がわかりました。
2人になって娘にお隣のパパとどんな事をしてたのか聞いて、娘の話からお隣のパパはかなり倒錯した性癖の持ち主だということがわかりました。
娘が言うには初めは私達と同じようにパニスを娘の割れ目に擦り付けていたようですが、そのうちにうちの子の胸を跨ぐよう膝をつくと娘の顔の前で自慰をして見せたと言うんです。
「ちんちん、こーやってこすった」娘が股の前でペニスを握る真似をして前後にブルブルと震わせながら笑います。
「それから?」私が聞くとうちの子の名前を何度も呼びながらペニスを見ているようにいったそうです。
「○○○ちゃん、でるよー、でるよーっていった」と、
「出たの?」私が聞くと笑いながら娘が頷きました。
「どんなのが出たの?」には「なんかねー、しろいのがぽたぽたってここに」ワンピの胸を指差すので確かめてみると、かなり拭いたようでしたがまだ濡れた跡がついていました。
そりゃ息子にも私にも見せられないわけだと納得です。
想定外はまた続きます。
簡単な昼食を済ましたころ、今度はお隣の次女がうちに来たんです。
「パパが○○○ちゃんと○○○ちゃんのパパとあそんでおいでって」
娘だけじゃなく私も含めているのは多分、帰り際に言った「お礼」に次女をよこしたのだと分かりました。
「そっか…お入り」
招き入れました。
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