いつものように長いですw
「おじさん、見てもいいの?」
もう完全に7歳のガキに翻弄されていました。
つか、大人の男が自分の体でエッチな興奮をするのを楽しんでるガキを煽ってみようと思ったんです。
私もその時はものすごく興奮状態だったのであまり正確ではないかも知れないけど、会話形式でこんな感じでした。
「いーよ?……」
下を向くと白いバスタオルの合わせを摘んで開きました。
純白のタオルでは肌色が際立ちます。
どんなにませていてもそこはうちの子のとあまり変わらない深い溝のスジが縦に一本あるだけです。
「おとなってさぁ~、みんなココ みるとよろこぶんだね」△
「み、んな?って?」私
「パパもそーだし」△
「だって、こんな可愛い女の子のだもん、そりゃ見たいよ」私
「○○○(うちの子)ちゃんのはみないの?」△
「見てるけど、ヤッパ△△△ちゃんのがドキドキするし」私
「ん~?」長女が何だか嬉しそうに微笑みました。
すると片足を私の座ってるソファーの肘掛けに乗せたんです。
「みてもいーよ?」細い指で割れ目を開いて見せるんです。
眼の前に縦に長いクリの皮の膨らみ、その皮の先から左右に繋がる2つの小さな白い陰唇、単純な穴の尿道口、そして覗き穴で見たあのまだまだペニスを受け入れてはくれなさそうな小さな膣の入口が現れました。それらは本当に幼く、全てがミニチュアでした。
ただ、娘と違う、いや多分普通の7歳とは確実に違うだろうと思える点が一つだけあったんです。
(濡れてる)
7歳の子供のオマンコが興奮汁でヌラヌラと濡れていたんです。
「すごいんだね……もう汁が出るんだ」私
「パパもコレ、よろこぶけど…」△
股を覗き込むように屈むので長い髪が私の顔の前でフワリと垂れ下がります。それを両手でノレンを掻き分けるように広げると顔を上げた△△△が
「あ、みえなかった?ごめん」笑います。
「ね、タオル外したらダメかな」私
「べつに…いーけど…でもさ」△
「でも?」私
「ふふっ?、オッパイなんてまだないよ?」△
「あー、それは当たり前だし、分ってるさ」私
「それでもみたいの?」△
「それでも見たい」私
「ぜったい?」△
「うん、絶対に見たいよ」私
△△△は明らかに私を焦らして楽しんでいて、私も焦らされて堪らないという演技をして楽しんでいました。
私の顔を上目使いで見ながらゆっくりとタオルの合わせ目を解くと一旦開いて直ぐに合わせてしまいます。
「どーしてもみたい?」△
「もお、堪んないよ、早く」私
「はいはい」△
タオルを左右に開くと「えいっ!」私の顔にそのタオルを頭から被せました。
肌についたボディソープと、タオルの柔軟剤の甘い香りに包まれて噎せるようでした。
すると△△△の手がいきなり私の勃起したペニスをズボンの上から掴んだんです。
「おーっ、、!」
タオルの中で呻く私
「あはははっ」
嬉しそうに笑う長女。
思わずその細い手首を掴むとペニスから引き離していました。
「おじさんだけみてズルイよ」△
「おじさんのも見せろ?」私
「うんっ!」△
「分かった、そーだよね」私
ソファーから立ち上がるとズボンのベルトを外し、パンツと一緒に一気に膝まで思い切って下げました。
まだこんなになるかと自分でも驚いたほどペニスは上を向いて踊ります。
「うああ、もじゃもじゃあ~」△
「ウッ!、、あ、こらっ、ダメだって」私
いきなり長女の細い手に握られて思わずうめいてしまいました。
「なんてええ?パパはよろこぶよお~?」△
「パパのも握ったりするの?」私
フェラまでさせてるのは知っているけど本人の口から聞きたかったんです。
「するよ?、でさ、こーしてさ」△
握ってシコります。
「ぴゅってでちゃうの、あはははっ?」△
「そうなん……ああ、スゴい、」私
「きもちいのぉ?」小首を傾げて嬉しそうに上目で私を見上げる長女の顔を見下ろします。
マジでヤバくなったのでシコり続けている長女の手首を掴んで引き離すと
「だめっ」△△△のもう片方の手が直ぐに握ってしまい、それまでより速い高速のシコりを受けては、もうたまりません。もう抵抗はできませんでした。
「あ、、あっ、、ダメだって、、、ダメ、、、」私
「えへへへっ、、、、へへへっ、、、あっ!、」△
「あははぁ、っっ!、、ああいいっっ!」私
「スッゴっ、、うわっ、おじさんスッゴ!!」△
「やめないでっ、、もっと、」私
「こお?」△
私を見上げながら激しく手首を震わせてくれる長女のお腹からおヘソに流れ落ちる精液を眺め、我を忘れてその小さく細い体を力いっぱいに抱きしめていた私です。
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