さあ行きますか、
またいつものようにしつこく書くけど飽きたら読み飛ばしてくださいね。
できるだけ文字で情景が目に浮かぶように書きたいんです。まあただの自己満足ですけどw
リビングに入るとヘアドライヤーで髪を乾かしていた彼女は背中向きで手前の長ソファーに座っています。
「朝からお風呂なんだ、いつもなの?」私が訊ねるとドライヤーのプラグを抜くために立ち上がって私の横を無言で通り、ドアの下の方にあるコンセントから抜き取ります。
まだ完全には乾いていない感じの髪が白いバスタオルの背中に下がり、黒いのに眩しくて目を細めて眺めます。
コードを赤いドライヤーに巻き付けながらソファーに座るとガラステーブルに置きました。不思議なもので、その時のドライヤーとテーブルの当たる「カチャッ」という音が耳鳴りのように未だに鮮明に頭から離れないんです。私は相当な興奮状態だったんでしょうね。
ガラステーブルにはやはり赤いヘアブラシと、赤く丸い置き型の回転鏡。
90度の角度にあるセパレートのソファー(以前パパさんから座っていた)に腰掛けると、乾いた口でようやく話しかけました。沈黙が怖かったんです。
「きょうはさ、パパにさ……」私の言葉に被せるように
「うん、しってるよ?、ワタシの髪にブラシかけたくてきたんでしょ?」と言ってガラステーブルから赤いヘアブラシを取ると立ち上がって、こちらに近付くんです。そして背中向きになるといきなり私のヒザに跨ってしまいました。
「!、お、…」思わずうめいてしまいました。
シャンプーと、ボディソープ、バスタオルの柔軟剤の甘く切ない香りが渾然一体となって私を襲いました。
そう、それは正に「襲われた」という表現がピッタリの、強烈な刺激で私の脳を瞬間的に痺れさせたんです。
「はい」振り向いて私にブラシを手渡します。
「ん?、、うん、ありがと」受け取ると恐恐バスタオルから出ている細い肩に触れ、ブラシをかけ始めました。
何度もなんども…くり返し何度も頭の上から背中の中程より少し下まである細く黒い髪の毛にブラシをかけました。
「なんでさ、わたしのカミにブラシしたいの?」
いきなり言われたのでビクッとした私が可笑しかったらしくクスっと鼻で笑うと「パパがさ、おじさんがずっとワタシのかみにブラシしたかったんだっていってたよ、…なんで?」と、
「あ、、んー、、だってさ△△△ちゃんのは凄く綺麗な髪でさ、…おじさん長い髪が大好きなんだよね」(正直な想いです)
「そなんだ……やっとできてさ、うれし?」△
「んー、すっごく嬉しいよ、」膝の上の温もりに耐えられず完全にフル勃起でした。
「それにさ、△△△ちゃんてスッゲ美人さんじゃない?、可愛いしさ」声が上ずるのが自分でもわかりました。
私の言葉には反応せず前屈みになると置いてある丸いミラーを自分の前に向けて置き直しました。
「チョットまって?」
私のヒザから下りると「トイレ…」そう言ってリビングから出て行ったんです。
ブラシを持って呆然としていました。
トイレのドアが開いて、そして閉まる音。
突然次女から聞いた話がフラッシュバックしました。
バスタオルを巻いただけの長女がパパさんに股を開いて性器を見せていた話です。そしてママにそれを叱られた話を…
鏡に手を伸ばして私の股が映るように角度を合わせます。
もちろんその角度は△△△がヒザに跨った時に割れ目が見える角度です。
トイレの水が流れる音、ドアが開いて閉まる音…
△△△は戻ってくるとまた私の前に背を向けて膝の上に…その興奮は言葉になりません。完全に性器がバスタオルの中で鏡に映って丸見えでしたから。
またブラッシングを再開すると私には試して見たくなった事がありました。
△△△が跨ってるヒザをゆっくりと開いたんです。△△△の反応が知りたかったから。
それは△△△がさっき私のヒザに乗った時、鏡の角度に気づいた感じがしたから、そしてその事に触れなかった、つまりはそこを見られてる事を知りながら見せているんじゃないか…そう思って確かめたかくなったからでした。
かなり広げたので気づかないわけがなかった、…ても△△△は何も言わなかったんです。
後ろから彼女の肩越しに鏡に映る△△△の僅かに開いて中身が見えているオマンコを息も荒く眺めていました。
触ろうと思えばいつでも触れるシチュエーションでした。でも、それではレイプのような気がしたんです。△△△の心を傷つけ、汚すのは私の本意ではないと思ったから…
私がブラシを落としそうになった原爆級の爆弾が降ったのはその時でした。
「カガミ、へん…」と、
一瞬手を止めた私、ブラシを再開すると「変?、て?」声が震えてしまいました。
「おじさんさあ、…わたしのみてるでしょ」
ヤッパ全部知っていました(後で聞くと故意に鏡前に置いたようです)
「え、見てる?、何を?」必死にとぼける私に追い打ちをかけてきます。
「だってさ、あし、ひろげたもん」と、
否定のしようがなく言葉を失っているとヒザから下りる△△△。
私の方にクルリと向きを変えると2発目の原爆が落ちます。
「みせたげよーか?」
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