私は会社にどうしても外せない仕事があって午前中は会社に……
と、いう事にしていて葡萄狩りには参加せず、今はコンビニの駐車場で車の中で時間つぶししてます。
パパさんからラインがたくさん来ていて全て予定通りで出かける、つまり長女ちゃんのドタキャンもものすごく残念そうな演技で家に残して出かけるそうです。
パパさんから「6時帰りが早ければ適当に伸ばしてもいいので連絡をくださいね」との事でした。
今朝は朝も早くからお弁当作りを楽しそうにしていたヨメも長女ちゃんが行けなくなったという連絡があって「帰りが遅くなるようだったら△△△ちゃんをご飯に連れて行ってあげるって話になってるからね」と言われています。
「昼前には俺も帰ってくると思うから、何だったらランチにも連れて行ってあげるよ」そう答えると朝用のオニギリをアルミホイルに包みながらニヤニヤして「行ってくれるといいけどね?」と、
ヨメもお隣の長女ちゃんがヒドイ人見知りの性格で難しい子だと知ってるので私の誘いを素直に受け取ってくれないだろうと思ってるんですよね。
「かもな、」と笑って話を合わせておきました。心の中では
(実は汚れパンツをくれる仲になってるけどな)そう思ってついニヤリとしてしまいました。
馬にでも喰わせるのかってほど沢山のオカズを作り終わったあと、私の朝食を支度してくれてるところに娘が起きてきて抱きつきます。
「パパぁ、ホントにいかないのお?」と悲しそうな声でいう娘を抱きしめてオデコにキスをするとママを見ます。
ママは洗濯物をカゴに詰め込んで出ていく所を見ると私を見てクスクス笑い「パパぁ、ホントはおくちにしたいんてしょお」と、
今ではヨメの目を盗んでは娘と舌を絡める濃厚な大人のキスを楽しむようにしていて娘もすっかり慣れてくれて逆に求めてくるんですw
歯磨き前のややヨダレ臭い小さなオクチの中を舐め回して舌をウネウネと絡ませ、私が唇で挟んで吸い出すと娘がたまらずに笑い出します。
ソファーに腰掛けた私に跨っているのでお尻の後ろから手を回してピンクのハーパンのパジャマの上からお尻を撫でます。然りげ無く割れ目の辺りを指でなぞると口を塞がれてるので「ククククッ」と鼻で笑って私の頭を叩きました。
口を離すと「もおー、パパのエッチ!」と叱られてしまいましたw
お隣の長女ちゃんへの期待も高まってる所に娘とへのオイタも重なって娘の股の温もりにガチガチの勃起を押し付けてしまった朝でした。
娘もそれを股間に感じ取って股をクネクネさせてゲラゲラ笑ってる所にヨメが空のカゴを持って戻ってきたので朝のお楽しみは終了となりました。
彼ら御一行は出かけたそうです。
私も早速戻ります!
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