嬉しくて結論から。
長女ちゃん、笑ってOKくれました。無名様の提案の通り髪を褒めたら暗いなかでも分かるほど嬉しそうに微笑んでくれて、私の次の言葉を待たずにね
「とかしたいんでしょ?、パパからきいてるよ」と、
「あ、うん、、そっか、そうなんだよね、パ、パパから聞いてんだ」もうシドロモドロって言葉があるけど、そのまんまでした。
私の慌てぶりが相当可笑しかったらしく「やだ」
「あ、だめかァ」私
「ていったらなく?」髪を指で掬って前に突き出しながら意地悪いうんですw
「うん、泣く」と私が言ったらクスクス笑って「いーよ?こんどきたときね?」笑顔で言ってくれたんです。
でも、紙の包を差し出してもっと意地悪を言われてしまいました。
「これ、おじさんとうするの?」と
これにはマジで参りました。
「あ、んー、」相手は中の物を知って言ってるわけで誤魔化しようがないですよね。言葉に詰まってると
「いわないとあげない」包を後ろに回して意地悪を言うけど嫌そうではなく笑顔でした。
「ん、おじさんね、…ごめんね?お姉ちゃんのね…」言いかけるとパッと包を差し出して「はい、いーよ?わかつてるから」と、
「わかってるの?」そう聞いた返事が
「オトコってさ、みーんなエッチだから」だ、そうですw
「ありかとう、大事にするからね」受け取ると思い切って言ってみたんです。勢いだけでした。
「そのさ、キレイな髪、触ってみたいんだけど」と、
「そんなにわたしのカミがすきなの?……いーよ?」と言って地境のフェンス越しに頭を横に向けてくれたんです。
そのひんやりとして、細くサラサラの、スベスベの黒髪。憧れた通りの感触に心が踊りました。
触られながら「ヒザにのればいーんだよね?、おけっ!」柵から離れると手を振って小走りに玄関へ……
もう、…
もう嬉し過ぎますあの子、
パパさん調教マジでありがとう。
これからパパさんにお礼と、この一部始終をラインします。
※元投稿はこちら >>