変態告白

連投ごめんなさい。
10時が待ち遠しいので、先日に子供たちとランチに行った時の次女から聞いたパパの怪しい話を書いてそれまでに一人で盛り上がっておきたいと思います。
(次女の証言より)
長女がお風呂からバスタオルを巻いただけの姿でリビングにくるとソファーに座って髪を乾かし始めました(いつものことです)。
パパの膝の上に後ろダッコで抱かれてスマホをいじっていた次女のガラステーブルを挟んだ正面のセパレートのソファーですが、これは何度か私もお隣にお邪魔しているのでよくわかります。
髪が乾くと時間をかけてブラッシングをするそうです(すごく長い髪です)
その時、長女は右にあるテレビを見ていたようです。
するとパパの手がさり気なく(推測)次女の太ももを撫でながら広げた股の間に入れてきて次女の体を押さえるフリで(推測)当ててきました。次女がおかしいな、そう感じたほど不自然な押さえ方でした。パパの指が微妙に動いたあとパンツの脇から指が入ってきそうになった時、次女がパパを振り返って見上げると慌ててその手を引っ込めたんだそうです。
その時にキッチンの方から長女に「ほら、足っ!、恥ずかしいでしょっ!」ママから長女を諌める声がかかります。
「おねえちゃんね、あぐらかいててエッチなとこパパにマルミエだったんだよ」
次女がクリームソーダーを飲みながら笑って話してくれました。
「パパの触り方がそんなに変だったの？」と聞くと、いつもは太ももを撫でるだけのにその時はパンツの上から……
「クククッ」と笑ったあと前屈みになり小声て囁くように教えてくれました。
「あのね？、パンツのうえからね？あそこをね？クリクリした」顔を赤らめながら話したんです。
「アソコって？どこを？」
「だからぁ、おんなのこにさ、ちっちゃなおちんちんあるでしょ？、○○○ちゃんにもあるでしょ？」そう言って娘に話をふるのでした。つまり、クリトリスを撫でられたってコトなんでしょうねｗｗ
話したあとそれが恥ずかしいことをされたんだと分かってるのらしく周りを見回した次女でした。
パパはきっと長女の割れ目を眺めて興奮しちゃったんだと思います。
次女のパンツの上から触るだけでもアウトなのに脇から指を入れて直に触ろうとしたのは完全にアウトですよね。
次女からその話を聞いたときに確信しました。
お隣のパパはロリコンで、しかも自分の２人の娘に特別な感情を抱いてるってこと、そして例の「今度やるときは私も…」という意味がパパママごっこを指していた事を。
このエピソードからお隣のパパの本当の狙いは７歳の長女なんじゃないのかなと疑っているんですが、どうでしょう。
あと、１時間、ワクワクですｗｗｗ

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