汗臭い甥っ子が帰ってくると母が臭いから早くお風呂に入れてあげてと俺に催促したので先ず、お風呂になりました。
それは毎日焦がれていた夢、妄想が現実となったお風呂でした。
今日のお風呂では彼の包茎を槌いて中を洗ってあげるつもりだったので実行しましたよw
お風呂の中で俺のペニスを触らせると甥っ子のとを比べさせました。そして皮を剥かないと先々に不潔から皮膚病になる可能性があること、そして最も問題のセックスができない事などを説明しました。
「だから、今日は俺が皮を剥いてやるからさ」と言うと小さく、でも不安そうな顔で頷きました。
「痛かったら言えな」そう言いながら少しずつ亀頭を摘んで皮を根元の方へと押しました。
先っぽの尿道口が見え始めると少し抵抗を感じながらも次第に槌けはじめます。「うわぁ見ろよ、ホラ、こんなになってるだろ」カリの所を皮が通過するとプルンと勝手に剥けてしまいましたが、亀頭の表面にはベッタリと恥垢が一面に貼り付いていてカリにはその塊が全周にグルリと黄色くへばり付いていたんです。
それを指でこそぎ取ると指先で揉んで甥っ子の鼻に近づけると臭いをかがせました。「うわ!くっせえ」と顔を背けた甥っ子に「たろ?だから今日はコレを洗おうな」
丁寧に、痛みが出ないようにたっぷりのソープを使って指で洗い、シャワーで流すとその刺激で甥っ子が反射的に腰を引きました。
「ははっ、最初は敏感だけどな、だんだん慣れてくるから」と言うととりあえず皮を引き戻してまた被せました。
「明日から毎日剥くし、オシッコをする時は自分でできるだけ剥いてするんだぞ」と教えると頷く素な甥っ子が可愛くて堪りませんでした。
皮を戻すと直ぐに可愛いペニスに変化が始まりました。勃起したんです。
もう我慢の限界でした。
「なあ、今日は頑張ったから楽しいコトしょうか」声が恥ずかしいほど震えているのが自分でも分かりました。
「たのしいこと?」不思議そうな顔で俺を見る甥っ子を後ろ向きにさせると俺はイスに腰掛け、甥っ子を俺の股に跨がらせました。
「少しだけ、じっとしてな」耳元に囁くと無言で頷きます。
後ろから大股開きの彼の股間に手をまわしペニスを親指と人差し指で摘まみました。そしてゆっくりと前後に扱きます。大人しくしていて助かりました。
そこそこ硬くなったことに力を得て、今度は高速でシコシコを始めるとされているその部分を見下ろす甥っ子です。
「どうかな、、、出るかなぁ?」俺の言葉に「でるって?」と聞き返しました。
暫く続けて硬さはソコソコになったけどヤッパリ射精をさせることはまだ年齢的に無理があるようでした。
でも、俺のエロエロになった脳は既に制御不能に陥っていました。
彼の脇の下に手を入れて立たせると俺の方を向かせ、細いながらもシッカリと勃起して上を向いてるペニスを摘むと前屈みになり、それをクチに含んでいました。
初めてフェラを受ける感触に思わず腰を逃がそうとする小さな締まったお尻を支えて引き寄せてペニスの根本まで含むと舌で捏ねながら吸います。
強く吸いながら引っ張り、プチュッと出してはまた咥えて舌で捏ねます。
それを何度も何度も、頭を振りながら何度も何度も繰り返しました。
「奇跡」が起きたのはその努力への報いだと思います。
「あ、、あ、なに?、なに?」か細く、そう囁いた甥っ子の尻が俺の口からペニスを抜こうと逃げるのです。
「ん?!」
まさかと思いました。疑いながらもシッカリと細いお尻を抱えて舌を懸命に動かして強く吸ってあげました。
口の中に生温い物が次第に溜まるのがわかります。
それは彼の初精通の精液でした。
お尻を引き寄せて鼻が白い下腹に押し付けるまで深く咥えるとゆっくり、ゆっくりと時間をかけて唇で挟み付け、搾るように亀頭の先端まで抜きだすとさっき剥いたばかりの皮を剥いて、根本から指でシゴイて尿道口から僅かにぷッと溢れ出た精液も舐めとりました。
甥っ子が舐められた瞬間、その刺激にビクッと尻を引きました。もう可愛くてかわいくてたまりませんでした。
全てが終わると皮を戻してあげて、その細く小さな体をシッカリと抱きしめてしまいました。
「こんなの初めてたったか?」と聞くと「うん」と頷きます。
「今日はさ、色々と大人になったんだぞ」と言うと俺を見上げて「おとな?」と聞き返します。
皮を槌いたこと、赤ちゃんのタネがちゃんと出ることがわかったことなどを教えました。夢のような体験でした。
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