子供の頃、俺も大人の男からイタズラをされた経験があります。イタズラ、と言うには結構悪質な経験です。誰にも言えませんでした。忘れもしません、S5の夏休みの夕方でした。
公園で友達と分かれて一人で帰ろうとした時、尿意を我慢して遊んでいたため公園のトイレに入った時でした。見知らぬ大人が俺の隣の便器に立ったんです。公園のベンチに座っていた男でした。
何気なくオシッコをしていると急に後ろに来て俺のペニスを掴んできたんです。後ろから抱き抱えるとペニスをシコりながら囁いたんです。
「ねえ、オジサンと楽しいことしようよ」と。
怖くて固まっている俺を抱えるようにして個室に押し込まれていました。
ハーパンをパンツごと引き下ろされ、ペニスをシコシコされているうちに自然に勃起をしてしまったんです。
「なんだ、ちゃんと立つじゃん」そう言ってしゃがむと俺を見上げながらもう射精は経験してるんだろうと言われたんです。実は自慰の覚えたての俺はその頃、親や姉に隠れて毎日2回も3回もオナニーをしていました。それを見透かされたようで恥しさから身動きが全くできなくなってしまったんです。
ペニスを上に向けられて裏側を包茎の先端まで暖かな舌で舐め上げられ、そして咥えられると舌をクネラせながら顔を大きく前後に動かしながらしゃぶるのです。
ペニスの根元を指先で高速扱きされながら一旦口から抜いては舐められ、そしてまた含まれてを繰り返されているうちに、自慰の時と同じ感じが始まってしまいました。
なぜかそれを分かった男がシコりながら吸うのをやめると俺を見上げながら笑い「出んのか? もう出んだろ?」そう囁くとまたペニスを含みました。
高速で震わせるように根元をシコられながら男のクチの中で生暖かい舌でグニャグニャとナメクジのように刺激をされ、痺れるほど強く吸引するのでした。
声は出さなかったと思います。
でも、自分の太ももを両手で掴んで前屈みになって、男のクチの中に強かに射精をしていました。
ペニスの痙攣が終わると根元から先端に向かって何度も指で搾り上げられて最後の一滴まで吸い取られていました。
男は立ち上がると茫然となっている俺を放置して個室から逃げて行ったのです。
その時は怖くて何度も後ろを振り返りながら家に帰ったのに、夜になるとその男から受けた舌の愛撫を思い出して自慰をしていました。
それからはその男との体験が暫くオナニーのネタになっていた私です。
あの時の射精の快感を超える喜びはその後も経験することはありませんでした。
あの気持ちよさを可愛い甥にも経験させてあげたくて日々妄想で悶えている俺です。
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