ヤンキー君の所に行く前にシャワーを浴びている妻、私は我慢出来ず裸になり妻に
後ろから抱きついた。
「えっ、えっ、何?何?どうしたの?(笑)」
「ちょっと興奮してしまって」
「やだ~(笑)こんなにギンギンに大きくして(笑)時間がまだあるから、先にする?」
「い、いや、我慢するよ」
「へ~、良いの?もうこれパンパンで出そうなんじゃない?(笑)」
妻は手でしごいて来る。
「そ、そんなにされたら出る」
「はい、おしまい(笑)私が帰って来るまで我慢してて、我慢するって言ったんだから」
「お、おい」
そう言うと妻は出て行ってしまった。
妻が身支度を整え終わると車に乗せ、待ち合わせの公園に車を走らせます。
道中妻に色々と聞いてみました。
「どうなの、あの子の、その槌槌槌」
「えっ?何?セックスの事?」
「うん槌槌槌まぁ槌槌槌」
「若いから激しいわね(笑)」
「あれは?」
「あれ?ああ、チンチン?」
「まぁ槌槌槌」
「あれは女泣かせよ、若いからカチカチで、そして大きいの。あんなの入れられたらすぐ逝っちゃう(笑)」
「そんなにデカイの?」
「うん、多分今まで抱かれた中で一番じゃないかな~」
「そんなに!」
「うん、精液の量もあなたよりも出るわよ」
「槌槌槌槌」
そんな話をしていると、待ち合わせの公園に到着した。
車から妻が降りる時
「ねぇ、あの子に妊娠させられるかも槌槌槌赤ちゃん出来たら宜しくね」
妻は私の股関をポンと叩き出て行った。
妻はヤンキー君の車の助手席に乗り込んだ。
暫くするとヤンキー君からLINEで
「今日奥さんお借りします、仲間と後輩も呼んでいいですか?」
「えっ?妻を又貸しするって事?」
「いえ、あいつらどうしても人妻とヤりたいって言って、3人で奥さんを輪姦する感じで」
「妻が嫌がったら?」
「酒飲ませて3人で襲っちゃいます」
「時々テレビ電話してくれるなら良いよ」
「了解です」
「楽しんで」
そこでLINE終了。輪姦される妻を想像すると勃起した。
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