変態告白

当時セフレ（38）の娘（16の頃から結婚して家を出る21まで）の脱ぎたて汚パンツ味わってました。

母子家庭のセフレはデリ嬢で、娘も母がデリ嬢なのは知ってまして、私が客だった事も母が私の性奴隷だという事は部屋の薄い壁越しにガン突きで音を立て淫語で鳴かせてたので知ってて3人一緒に自宅ご飯や買い物に行ったりしてました。

娘が風呂に入れば洗濯機からパンツを取り出してセフレにペニスをしゃぶらせながらクローチの臭いを嗅ぎ、クローチに射精してました。たま～に短いお宝（陰毛）が付着してる時は「ほらっ」っとセフレに見せて娘の性長を確認させて遊んでました。
私がセフレ宅に遊びに行く時は、より新鮮な娘のパンツをセフレが取り置きしてくれてました。


娘が彼氏を連れてきてセックスするのをカーテンの端のフックを外しておいて二人のセックスをベランダから覗きながらセフレにフェラさせてました。

ゴムに溜まってる娘の彼氏の新鮮な精子をセフレに飲ませてました。

娘が部屋に居るのを知っててリビングでセフレをガン突きし、娘の名前を言いながら「〇〇もっと締め付けろ」「〇〇お前は俺の射精の道具だからな」「〇〇何処に出して欲しいんだ」等と確実に聞こえる様な大きな声でアピールして遊んでました。

勿論、娘にはパンツを洗濯機から取り出して私が使ってる事はバレましたが、娘は照れるだけで「もうやらないで」とは言うものの下着は普通に洗濯機に放置ですし、私に下着を買ってくれとねだるので買ってあげた事もあります。

そんなこんながあり、娘が風呂に入ればいつも通り洗濯機からパンツを取り出し、次に履くであろうパンツの二枚を手に取り、セフレとセックスしてクローチを味わい綺麗な下着のクローチにたっぷり射精して元の位置に置いて様子を見て娘の反応を楽しんでました。

そんな娘とは最終的にフェラオナホ迄の関係でした。「ココ（オマンコ）は彼氏だけって決めてる」っとカワイイ返し。

目の前で娘のパンツのクローチを嗅ぎながらフェラさせて当時こんな事してたんだよと全てを白状すると「全部知ってた」だとw
怒ってないのかと聞くと、「怒ってたらこんな事（フェラ）しないでしょ」っと二重丸な回答。

そんな娘とはオマンコが使えないからアナルをと思い、指を挿入て拡げていよいよという頃に彼氏と婚約。

それ以来顔は会わせても一切関係はもってません。お腹が大きく成った時にゴムマリみたいなお腹を触った程度で、事あるごとにお祝いを渡すだけの関係になりました。


女は天然なドMに限りますねw


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