つい陰湿で淫猥な行為になりそうですが、娘との性行為はとにかくお互いに楽しくヤル様に心がけています。
また、娘からの性に対する疑問には隠さずに正直に答えてあげています。
今朝は私の出す精液が初めの頃より随分と少なくなっているのに気づいた娘が何故かと聞いてきたので睾丸の働きや、その生産量は年齢と共に少しずつ衰えること、パパも中学生や高校生の時には毎日たくさん自分で擦っては出ていたこともはなしました。
すると私の2つの睾丸を袋の上から小さな手で掴んで揉みながら「パパのこーがんさん、がんばって?」と、励ました娘。2人して大笑いしました。
娘に握られた時の下っ腹への鈍痛もむしろ幸せな痛みにさえ感じました。
初めの頃は私に広げられる事を恥ずかしがっていたのに今では仰向けのカエルみたいに足を曲げて開き、自分から指で割れ目をいっぱいまで開いてクンニをせがむようにまでなりました。
そうされるとパパは興奮してエッチになると教えたからです。
「どこナメて欲しい?」と聞くと腹筋をヒクヒクさせて笑いながら「ここ」とその一番感じる部分を指先でチョンチョンと軽く叩くようにして見せます。
「そっか、分かった」そう言って唇を近づけると私の雀頭を両手で惹き寄せる娘です。もちろん私がそうしてもらうと興奮するのだと教えたからです。
今では生意気にヌメリが糸までひくように出すまでになりましたw
あれだけ嫌がっていた肛門へのナメナメも両足を胸まで着くように抱えて助けてもくれます。
膣へのペニスの挿入がないだけで小さくても立派に妻としての仕事を果てしてくれている娘です、。
もちろんフェラもシッカリと教えました。
とにかく「セックスはお互いに楽しむ」というのが私と娘のルールなのです。
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