娘、お疲れが取れてないのかお昼寝、爆睡中なので・・・
昨日は一日エッチがお休みだったのでそれなりに私も回復していたようでして、家に帰ってくると直ぐに娘を膝の上に正面抱っこするとムクムクとイケナイ変化を下半身に感じてしまいました。もちろん娘もそれを見逃すはずもなく、ニヤニヤしながら腰をクネクネさせて股を勃起に擦り付けながらパパをからかいます。
「パパのおちんちん、ヘンですねえ~、どーしたのかなあぁ~?」と、
「こらっダメだって、、パパ出ちゃうだろ」娘の腰を両手で押さえました。
「ふふっ?、パパぁ~ナニがでちゃうおぉ~?」って正直に言うまで許してくれませんでしたので仕方なく、
「アレだよ」
「あれってぇ~?」
「わかってるクセに」
「だって、わかんないもーん」
「だから、あ、やめろって」
「やーだ、やめなーい、あははっ」
「こいつ、どーだっ!」
「キャハハハッ!やめろー、パパのエッチい~、ぎゃはははっ」
「ほらほらッ、、、ほらっ!どうだコイツっ!」
スパッツの上から割れ目を揉まれ、身を捩って笑いが止まりません。
「パパぁ」
「ん?」
「アレ、したいんでしょぉ」
「うん、いいか?」
「しょーがないパパですねえ」
「ダメ?」
「ふふっ?、、したかったらさ、してもいーよ?」
楽しい楽しい娘とのエッチな遊びを堪能しました。
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