変態告白

台風が来ますね。
予定していた西の方への旅行は急遽キャンセルになり、楽しみにしていた娘には可哀想なことになってしまいましたが大自然の力には逆らえません。
昨日のお友達のママさんからお礼のLINEが来ていて私からもお陰さまで娘が楽しめたこと、久々の手作りごはんが美味しかった事などを返しました。その返事として「あんなもので恥ずかしいです。本当ならまたいつでも作ります」と、
そのすぐに「うちの子がパパがいてうらやましいと言ってました」には胸が詰まる思いでした。
「うちの子はママがいないのできっと羨ましかっただろうと思います」と返すと
「私たちはお互いに無いものねだりですねｗ」と、
また一緒にお出かけをしたいですねと纏めて終わりました。
娘とのエッチはとんでもなく楽しいのに、やはり女の膣の中に入れる喜びは魅力的です。
多分、あちらは誘えば絶対にやらせてくれるという確信があるけれど、浮気をする事への罪悪感から踏み込めないパパです。


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