もう娘の洗濯物は必要なくなった、なんて書きましたが撤回致しますw
昨日も家に帰ると娘が飛びついてきて抱き上げました。私の腰に両愛を巻き付け、シッカリと抱きつきます。
「ただいま、待った?」と聞くと頷いて「うんっ!まってた」と言うその唇にキスをしました。
ビジネスバッグを放り投げてそのまま私の寝室に・・・
まるで新婚夫婦のように毎日します。
今日の妻は黄色のワンピース。
ベッドに腰掛けた私の股に跨がらせて抱き合います。
可愛い顔にキスの雨を降らせながら腕を回しお尻を撫でました。張りのある2つの山と柔らかな木綿のパンツの手触りを楽しみます。
クスクスと照れ笑いを始めた娘の体をベッドに横たわらせ今日の出来事などを聞きながら太ももの間に手を滑らせてパンツの膨らみへ・・
何となくシットリとした感触に何度か確かめるように割れ目に沿って撫でたあと、ワンピの裾を捲って足を開かせると、ヤッパリ結構なシミがありました。
もう我慢などできませんでした。
体の位置を変えると娘の両足を持ち上げて開き、可愛いパンツのシミの付いた所に鼻を押し付けて臭いを嗅ぎました。
娘が私に臭いを嗅がれている事を知った恥しさからケラケラとわらいはじめて「あー、においかいでるうー」と、
「この前言っただろ?パパはこの臭いが大好きなんだって」
「エッチなコーフンするから?」
「そう、だからさ」
「あはは、かいでいーよ?」
許可を得たので存分に過酸素状態で頭がクラクラするまで嗅がせてもらいました。
それからまたぐりに指を掛けて横にずらし、裏側を確かめると見事な黄色のシミが目に眩しいほどでした。
やはり娘の汚れパンツはやめられません。
なので前言を撤回致します。
割れ目を見られるとその瞬間、後への期待から娘の笑いがとまります。
パンツの汚れの大元を指で広げると顔を寄せたのです。
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