娘の理解を得られた以上、もう私を迷わせるものはありません。
体を洗ってあげてお風呂から出ると娘がニヤニヤしながら私をからかいます。
カゴの上に自分の脱いだ下着を上に置いて「パンツ、ここにおいとくね?」ってww
自慰に使ってと言っているのです。
お風呂のなかで色々と話しました。自慰についてもです。その中で娘のパンツを使っていたことも話しました。
なぜパンツを使うのかと、どうやって使うのかなど聞かれたので正直に全て話しました。
娘の性器の所についた臭いが好きで、エッチな興奮をしてしまうこと、そのニオイを嗅ぎながらペニスを擦り、最後にその部分に擦りつけて射精をすることまでの全てです。
娘の反応は「んー?、そっかぁ」てした。
案ずるより産むがやすし、ってところでしようか。
「うん、わかった、ありがとうな」私が答えると「つかってもいーけどさ、ちゃんとあらうのよ?」って言われてしまいましたww
夕食にはまだ早く、娘もお腹は空いてないと言うので体にバスタオルを巻いてあげて私も腰にタオルを巻きました。
「パパの部屋でちょっと遊ぼうか」そう言うとその意味を直ぐに理解したようでニヤニヤしながら「パパとエッチなことするのぉ?」と、
また正直に「うん」と答えると「いーよ?」と。
私のバッドに二人で腰掛けるとどんなことをするのかと訊ねたので始めるに当たり少し真面目に話をして聞かせたのです。以下、こんな会話です。
「パパはさ、奥さんがいないだろ?」
「うん」
「だからさ、エッヂをする相手がいないんだ」
「うん」
「でも、気持ちいいからエッチがしたい」
「だから、わたしとしたいんだ」
「パパ、ママの代わりにさせて欲しい」
「うん、、、いーよ?わかった」
「ありがとう、家の中ではパパの奥さんになってエッチさせてくれる?」
「うん、いーよ?、でもいたくしないでね?」
「もちろん、気持ちいい事だけだから」
娘のバスタオルを外すと、ベッドにゆっくりと寝かせました。
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