赤ちゃんができる過程を娘は知っています。
授業で教わっているからです。
でも、その過程を継承するために快楽を伴う仕組みについては教わってはいません。
つまり、気持ちいいからやり、やるから子供ができるという自然のシステムを、です。
娘はそのことを知りました。男の生理として定期的に精液がたまると出したいという欲求がおこり、出すときには強烈な快感が伴うこと、そしてその快感が欲しくて欲しくてたまらなくなり、我慢ができずに時折自分でペニスを刺激して出してしまうことを知りました。
本来ならママがいて、セックスができるのにパパはその相手がいないので仕方なく時々自分で擦って出していると教えました。
真剣な顔で聞いていた娘がポツリと、「そなんだ・・」と。
そして「わかった」とも、
「見るか?」と聞くと真面目な顔で頷きました。
娘に見られながらペニスを激しく扱きました。
「手伝ってくれる?」と言うとどうすればいいかと聞くので手を取ってペニスを握らせて前後に動かしました。
気持ちよさをかなりオーバーに表現して見せると、そんな私の様子が嬉しかったのか微笑んで私がエスコートしなくても一人でシコシコしてくれるんです。
「そんなにきもちいーの?」私が目を閉じ、悶えてみせると嬉しそうに笑いながらそう言うのてす。
じきにその瞬間が訪れ、娘に申告しました。
「精子、、出るよ、、もう、ほら出るよ、みてて、みててっごらんっ!、、、あああでるっっ!」
娘のお腹に飛び散り、流れ落ちる男の喜びをシャワーで流したあとは、娘に女の喜びを教える番でした。
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