娘が眠っているふりをしてわざと下着を私に見えるようにして誘った事、それを私が最初から気づいていたことは彼女のプライドを傷つけないために絶対に知られてはならないと思っていました。
帰ってきた娘にお出かけの話などを楽しく聞きながら娘を膝の上に乗せました。
これはいつものことなので特別な雰囲気はお互いにありません。
ただ、私が後ろから彼女のふとももに手を載せた時に彼女の体が一瞬だけビクンと強張ったのを感じました。
慌てて手を退かした私に何事もなかったかのように話を続けてくれはしましたが・・・
ただ、それ以上その時には何もできませんでした。
夕食の前にお風呂になりました。暑かったので汗をかいたからと、言い訳のように娘が誘います。
服を脱いでいると娘がチラチラと私のペニスの状態を気にするのです。もちろん激しく勃起をしていましたから。
お湯に浸かる前にいつもの通り娘の体をシャワーで流します。
オマタの番になると私の顔を娘の目が見つめます。今回の私の指は不自然で明らかに性的な愛撫が込められていましたから・・・
娘もじっと私にされるがまま、ただ俯いていました。
割れ目の中も、クリの袋もたっぷりと時間をかけました。それでも嫌がりはせずに、でもやはり恥ずかしかったのは確かなようで目の周りが赤らみます。
その可愛さと言ったら・・・想像してみてください。
もしもその時、その顔を見ながらペニスを扱いたらそれだけで射精をしてしまったに違いありません。
体を洗うために湯船から先に出る娘がバスタブの縁に片足をかけ数秒間止まり、そして跨ってまた動きを止めて私の視線を横目で確かめているのがわかりました。
私に割れ目を見せつけているのです。
私もチラチラと覗くような視線を送ってその幼い部分を見てあげました。明らかに私にそこを見てほしいと、見せてくれようとしたいたからです。
もう、そのあたりで私に迷いはなくなっていました。
ゆっくりとお湯から立ち上がると硬く張りつめたペニスを娘に見せつけるようにバスタブを跨ぎました。
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