コメントを頂きありがとうございます。
当時の状況を思えば私の娘に間違いはないかと思います。
娘は私が20歳の時にできた子です。結構ガキの頃からヤンチャな生活をしてた私は娘が産まれると一転、仲間からは同じ野郎とは思えないと言われたほど娘を溺愛するマトモなパパになっていました。
それが、こんなことになろうとは夢にも思わなかったですね。
セックスはもちろん若く素晴らしいパートナーの娘ですが、娘によく笑われるのは私がいつも濃厚な大人のキスを求めることです。
自分の娘なのに、舌を絡めながら唾液を交換するような熱いキスを長い時間をかけてする喜びといったらありません。
それは本当に何分も続き、その間にも娘の体の様々な場所を愛撫するので、いつも娘が笑い出しギブアップと私の背中を叩くまで続けるのです。
この歳になってお恥ずかしい話ですが、長いセックスレスの穴埋めと言うわけではないのですが、殆んど週に2回のペースでしています。
私への娘がしてくれる濃厚なサービスもあって、今では満たされた性生活を送っている毎日です。
そんな私たちの間に、私たちを捨てて出ていったあの女など入りこむ余地など全く、1ミリの隙間さえありません。冗談はやめていただきたいものです。
※元投稿はこちら >>