その通りです。一言たりとも私には釈明の言葉は許されません。ただ、私はこの子といっしょに泣いてやることしかできないように思いました。
確かにこの子は平均より下の学力しかありません。でも、音楽や美術センスは非常に高い子なんです。そして何よりもお友だちに対する思いやりが深い子供なのです。
昔の人は、人間の人格は3歳までに決まるものだと言いました。ましてや13歳にもなって10歳の妹をレイプしようとした者が、如何に頭が良かろうと、学力が高かろうと、人の命に関わる医者になるなどあり得ないのです。
ナラバオマエハドウナノダとなるは必然ですよね。
まず、私はまだ彼女に具体的な何をしたかは書いていません。だだ、教師として恥ずべき行為をしたことだけは確かなのです。
彼女の心は蝕まれて穴だらけになっていました。先生と呼ばれる職業を生業としていながら、私には彼女の心に空いたワームホールを防いであげられる言葉が1つも見つけることができずにいたのです。ただ抱きしめてあげることしかできなかったのです。
私にロリコンかと聞いた彼女に対して、そうではないという証明はできません。有った、有る、という証拠は見つけられても、無いことへの証明は大変に難しい事なのです。いわゆる通称「悪魔の証明」です。
でも、今回の一件で、私には明らかな事実があり、悪魔の証明ではなくなりました。
では具体的に罪の告白をいたします。
私は彼女の幼い体を、裸体を鑑賞しました。そして、乳房に触れました。生殖器にも触れました。
そして抱きしめて唇を合わせました。
ただ1つ、信じてもらえないかも知れませんが、セックスは誓ってしてはいません。
その経緯についてはここで、新たに書いてみたいと思います。
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