終わって直ぐに大切な体を汚してしまった事に激しく後悔していました。
何度も謝りながら何度もなんどもタオルで拭き取り、最後にウェットティッシュで拭きはじめた必死の私に彼女は相当可笑しかったらしくお腹をヒクヒクさせて笑っていました。
「先生、もー、だいじょうぶでしょ?」と私の手を押さえました。
ようやく彼女の体を抱き締めて可愛い顔中にキスの雨を降らせている私にただ無言で微笑んでくれていました。
男の射精のことや生理的な話をしているうちに彼女のオナニーについても聞くことができました。
絶対に話さないだろうと思っていましたが、驚くほどアッサリと話してくれたんです。
「たまに……してるよ」
つくづく今の子供達の発育の良さには本当に驚かされるばかりです。情報の過多ということもあるとは思いますが、彼女の場合はお友だちの女子から教わって始めたのだと言います。
やって見せて欲しいとお願いしましたが「ゼって、ヤだ」拒否られましたww
そんな話を楽しくしているうちに私の方がまた回復の兆しです。
「クンニ、してもいい?」私が聞くと「そんなのきかれたらさ、ハズイでしょ」と、そして「うふっ?、いーよ……」
フエラの御返しにと全力でクンニを始めました。
その時知ったのは、彼女は意外にあの膨らみ始めたばかりの小さな乳房への愛撫がイイらしいって事でした。
あと、脇の下にもよく反応することも。もちろんクリや陰唇周りは当たり前としても愛撫の範囲が多く見つかったのは私としても嬉しい発見でした。
そんな素晴らしい数時間を過ごした1日の報告です。
私はそのあともまた彼女の割れ目に擦り付けながら2度目の射精を果たしています。
ただ、セックスはそれとしても、本当は彼女とお出掛けをして色んなところに連れていってあげたい。
強い陽射しの中で楽しげに笑う彼女の笑顔が見たいのです。それが悩ましい問題です。
※元投稿はこちら >>