私の彼女の肌は陽だまりの香りがします。
ただのイメージですが、そんな匂いを感じるのです。
そんな香りを嗅ぎながら仰向けになっても全く形の崩れない円錐形の幼い乳房を含み、そして吸いました。もう彼女も笑いません。
首もとまでたくしあげた肩だしの黒いプリントシャツには肩紐に白のリボンがついていて、それを摘まんでほどこうとした私に「それ、ほどけないから」と言ってようやく微笑みました。
「お前、笑顔がマジで可愛いよな」そう言うと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに上目で私を見ながら「ほんと?」と微笑むその笑顔が可愛くて、ついキスをしてしまうのです。
服を脱がさないのは単に私の趣味です。ソックスも履かせたままでした。
でも、満足したので背中に手を入れて上半身を引き起こし、両手万才でシャツを脱がします。すると生意気に腕を組んで胸を隠す彼女です。
ソッと寝かせると白のミニスカートとソックスは自分で脱ぎ始めたので私も自分の服を脱ぎました。
トランクスを下ろすと私のぺニスを見て彼女が笑いました。「すっゴ」と。
それくらい限界まで張りつめた勃起でした。
ベッドに上がり、彼女の胸を跨いで膝をつき、それを顔の前に見せ付けます。彼女がクスクスと笑いながらぺニスの先端を指先でつつきました。
私を見上げながら「ふぇら、してほしい?」と、
「もちろん、して欲しいに決まってるよ」私がそう答えると小首を傾げて私を斜めに見上げながら「そーだとおもった」と言い、両手を後ろについて上半身を起こしました。私も後ろに下がって待っていると前屈みになった彼女が私のぺニスを摘まんで…………
それはもう、何という素晴らしい眺め、そして言葉にならない喜びだったことか。
そのまま彼女の口の中へ射精をしてしまいたい欲求を必死に抑えて止めさせると口を離した彼女の胸に向かって自分で激しく扱き出していました。
首や胸に激しく飛び散る私の白い精子と、扱きあげられるぺニスと、私の悦楽の顔を真剣な眼差しで交互に見つめる彼女でした。
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