「ヤバッ!、やめやめっ!」
たしかそう言って彼女の肩を押し退けてフェラをやめさせたのです。
「?」彼女がそんな私の顔を見て亀頭をクチから吐き出すとほぼ同時に2度目の射精が始まっていました。
私がその快感に苦悶の表情を浮かべたのに気づいた彼女がぺニスに目を向け、亀頭の先から白い精液が溢れ出すのをジッと見つめています。
もはや高く打ち上げる力はなく、痙攣に合わせてただトロトロと溢れ出しては流れ落ちるだけの精液でした。
最初の射精で彼女の体を私が拭いてあげた事から今度は彼女が枕元に置いてあるボックスティッシュに手を伸ばして何枚か抜き取ると同じ様にその精液を拭き取ってくれたのです。
ティッシュを取るときに私の顔の上に身を乗り出したので小さな膨らみの白い乳房が顔の上に近づき、思わず下からその胸を支えるように掌で触れたのです。
「あン、……もー、エッチ」
今さらの胸タッチごときに「エッチ」も無いもんですが、そこは幼くても「女」の羞恥心でしょうか。思わず微笑んでしまう可愛らしい一言を聞かせてくれました。
ティッシュが足りなく、もう一度身を乗り出したのは明らかに触って欲しくてわざとらしかったので今度は小さなピンクの乳首を指先でくすぐるとクスクスと笑って「やああだぁ~」と言いながら身を捩るのが可愛くてたまりません。
丁寧に私の濡れた恥毛も拭き終わるとベッドの脇に置いてある丸いゴミ入れに丸めたティッシュを放り投げたけど大外れでした。
「あーっ、ヤバッ」そう言って拾おうとベッドから降りようとする体をひき寄せて抱き締めました。
「いいよ、あとで」そう言うと彼女の唇にキスをして、舌を吸い出しては絡めました。
彼女もそんな大人のキスに馴れてきていて舌を直ぐに自分から差し出してくれます。
愛しくて愛しくて彼女の体の全てを撫で擦りました。
私のキスからようやく唇を解放されると如何にも子供らしくいきなりストレートにこう聞きました。
「セーシ出るときってどんなかんじ?」と、
「んー、どんな?、って」私が言葉を選んでいるとニヤニヤしながら「きもちイーんでしょ?」と被せてきます。
そして「ショージキにいってよ」と。
私が仕方なく気持ちいいよと答えるとアハハと笑い「やっぱりね~」と言いながら柔らかくなった私のぺニスを掴むと不思議そうにそれを眺めるのです。勃起したり萎えたりするのが面白くて仕方がない様子でした。
あっという間に始めてから2時間近くが経過してしまい、あの日はそれでおしまいになったのです。
かくも簡単に誓いを破ってしまった自分が情けなく、恥ずかしい思いはありました。
でも、彼女の可愛らしさには全く抵抗ができなかった。完全に私はロリ道に落ちてしまったのでしょうね。
彼女は輝くように眩しく、そして美しいことを改めて実感した私なのです。
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