今時の子供は、などと言うつもりはありません。
今まで彼女とのLINEのやりとりである程度は予測がついていていましたから。
それでもあのあどけない天使の唇が実際に「フエラ」と言う淫猥な言葉に動いた時には流石に戸惑ったものでした。
その意味を知っているのかと訪ねると女子は殆んど皆知ってると答えます。
割れ目に指を触れて「じゃあ今、ここを舐められた……」と言う私の言葉に被せるように「くんに、でしょ?男はみんなナメるんでしょ?」笑ってそう言うのでした。
つくづく凄い時代になったものです。
フェラの経験はあるのかと訊ねると「やあだ、あるわけないじゃん」と、少し安心していると「でも、ヤりかたは知ってるし」……
そして急に体を起こすと夏がけを剥いで握らされた(?)ぺニスの根元を摘まんで私を見ると「ふん」とばかりに鼻を上に向け、閉じた唇が笑いました。
そして、「いい?」と……
音場を失った私が仰向けのまま無言で頷くと真顔になって顔を摘まんだぺニスに近づけたのです。
小さく濡れた生暖かな11の舌先がくすぐるように亀の口を突つきます。
そう、舐めると言うよりは亀頭のチョンチョンと突つくのです。
(どう?)とでも言うように紅潮させた顔で私を横目で見る彼女の頭を撫でながらその気持ちよさを伝えると嬉しそうに微笑みました。
「パクって……咥えられる?」そう聞くと「ウフフ」と笑ったあと口を近づけた彼女。
自分でも驚いた事に、その時折奥歯が当たる感触に2度目の射出の前兆を感じていたのです。
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