あの事があってから、それ以来兄は妹に声もかけず、すれ違っても目も合わせる事もなくなっているそうです。
一応は私の家庭訪問の効果があったのかも知れません。
裏腹に私と彼女との関係は次第にエスカレートしていて、合意の上とは言いながらも二人の行為は濃厚になる一方です。
彼女は私の問いには何でも答えてくれます。自慰を覚えた経緯や、そのやり方まで聞けば答えてくれるのです。
今日はそれを私の前でやって見せて欲しいとお願いしたところ、さすがに照れて体をくねらせながら笑うだけでしたが2回目をお願いするとモジモジしながらどうしても見たいのかと言い、私がどうしても見たと答えると
「なんでそんなに見たいのぉ?」
「だってさ、やってるお前って可愛いだろうなと思うからさ」
「ええ~?、そんなのかわいくなんかないからぁ~」
「ゼッテぇ可愛いって、頼むよ」
「先生、どーしてもみたいのぉ?」
「うん、どうしても」
「じゃあさぁ~……いっかいだけでいい?」
そんな可愛い彼女の会話のあと10歳の女児のオナニーショーを私に鑑賞させてくれたのでした。
恥ずかしさから真っ赤に紅潮させた顔を私に向けて、照れ笑いをしながらオナニーをします。
やり方も可愛くて、中指をくの字に曲げて小刻みにプルプルと震わせるようにしてクリトリスの先端を刺激するだけの自慰でした。
「気持ちいいか?」私の問いには答えず「ウフフ」と笑ってただ頷いてくれた私の彼女です。
そんな彼女の股を広げるとクンニをしました。
彼女のオナッて濡れた中指をシャブったあと両足を開かせ持ち上げると肛門の少し上辺りから小さな膣口、尿道口、2枚の小さく白っぽい陰唇からクリトリスまで舐めあげました。
初めての時はただくすぐったいと笑うだけでしたが今日はもうちゃんと快感を感じていたようでお臍の辺りにおいた両手をきつく握って腹筋をビクンと痙攣させるのでした。
お風呂前でもあり、彼女の幼い生殖器は少し臭いましたがそれすら私にとっては彼女とするエッチの素敵なアイテムとしか感じられません。
これには伏線があって、実は昨日のことです。
彼女が私の射精が見たいと言ってきかないので仕方なくペニスを出して握らせ、その手を被せるように掴むと前後に擦らせて射精をして見せてしまったのです。
最後は彼女の服を汚さないようにティッシュで下から受けるようにして精液を出してみせました。
「でるよ、、みてろ、いいか?でるよっ」
そう言いながら彼女が見つめるペニスから勢いよく精液を飛び散らせて見せたのです。
「うわでたっ、スッゴ!」はしゃぐ彼女に終わったあとなぜこんなに勢いよく飛び出るのかを説明したところ
「うんっ、中で卵子に届くようになんだよね?」と、ちゃんと分かっているのでした。
「出るときって、どんなかんじ?」
「どんな?、って、ものすごく気持ちいいんだよ」
「ふう~ん?、そーなんだ」そう感心したあと
「コスると気持ちよくてセーシって出るんだ」
「女子だってさ、自分でアソコをコスって気持ちよくしてるんだろ?」
「え、?、えへへ」
「してるんだな?」
「まあ、ね、えへへっ」
「先生、お前のしてるとこ見たいなあ」
「やあだっ、ゼッテーやだっ!」
そんなことがあっての今日のオナニーショーだったのです。
彼女とのエッチな楽しみは尽きません。
※元投稿はこちら >>